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新ゲームカタログ/DC 2セガ・エンタープライゼストゥームレイダー4
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一部に熱狂的なファンが居る。という印象のゲームです。
割と初期から所持していたのですが、
当時からほとんどプレイしませんでしたね。
? 
J-skyは対応しなかったと。
ソフトデータ
| ハード | ドリームキャスト |
| メーカー | ・カプコン ・コアデザイン ・アイドス |
| 発売日 | 2000年07月19日 |
| 価格 | 5,800円 |
| 型番 | T-1233M |
| 移植・元ネタ | ー |
| ジャンル | アクション |
| ビジュアルメモリ | 24ブロック〜 |
| 備考 | ・ビジュアルメモリ対応 ・ぷるぷるぱっく対応 |
個人的評価：10段階（1：低・易）（10：高・難）
| 購入価格 | 0円 |
| プレイ状態 | 未プレイ済 |
| 難易度 | 7 |
| 入手難易度 | 3 |
| 面白さ | – |
| おすすめ度 | – |
| クオリティ | 6 |
| サウンド | 4 |
| 操作性 | 2 |
| 熱中度 | – |
| 移植度 | – |
ロードが遅かったり、
なんかグラフィックがしょぼかったり。
慣れるまでは操作性が異常に悪いです。
そして、失敗した場合は序盤はとくにペナルティはなしですが、
復帰するまでに中々遠回りを求められるのがちょっとしんどいですね。とはいえ、根強いファンの多いソフト。
この操作性さえ慣れれば面白そうなのです。
なんかグラフィックがしょぼかったり。
慣れるまでは操作性が異常に悪いです。
そして、失敗した場合は序盤はとくにペナルティはなしですが、
復帰するまでに中々遠回りを求められるのがちょっとしんどいですね。とはいえ、根強いファンの多いソフト。
この操作性さえ慣れれば面白そうなのです。
お、WindowsCEモードだ。
中々面白そうなオープニングデモです。
誰得なギャラリー。
若干、宇多田ヒカルのAutomaticのPVを思い出したり出さなかったり。
カンボジアから話は始まるようですね。
見た目以上に操作性が難しい。
全てのボタンを使ったりするのですが、
まず、方向キーを押してもその方向に進まないという所にストレス。
暗いっすね。
ここを飛び越えてみろ。
と教授。
落下！
操作性が悪い+遠回り+どうすればいいか分からん。
で、大変なのです。
当時、自分が投げたのもそれが原因かもですが、
なれると楽しいのでしょうね。
犬？狼？
教授を襲いますが
いつの間にやら画面外で教授が殺していました。
ふむ、先に進めぬ。
中古ドリームキャストソフトTOMB RAIDER IV THE LAST REVELATION
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