プレイルーム/PS1-01ソニー・コンピュータエンタテインメントアークザラッド
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死んだはずの父から手紙が来るなんて。
といった、28夜です。
精霊たちと契約せよと
この時期のRPGってこの手のお話が多いような気がします。
すごく大変な事に巻き込まれてしまいました。
オルニス丘ですね。
コントローラーを握っている人が戸惑ってます。
一方的に送りつけられて、
一方的に話が終わる手紙でございました。
プレイルーム/PS1-01ソニー・コンピュータエンタテインメントアークザラッド
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死んだはずの父から手紙が来るなんて。
といった、28夜です。
精霊たちと契約せよと
この時期のRPGってこの手のお話が多いような気がします。
すごく大変な事に巻き込まれてしまいました。
オルニス丘ですね。
コントローラーを握っている人が戸惑ってます。
一方的に送りつけられて、
一方的に話が終わる手紙でございました。
コメント
一方的な使命の押しつけ…
昔のRPGに限らずストーリー物は自分の意思で冒険するというのが何だか少ない気が。
それにしても28夜までいって尺は大丈夫なのだろうか。完結する頃には100超えている予感…
父よりとありますが、正体は精霊さんですかね。
このシリーズは?、精霊の黄昏、ジェネレーション(オフラインで)をプレイしたことがありますが、ジェネレーションはかなり酷かったという記憶しか無いです…
主人公が最高ランクのハンター?になってもコース開始時のボイスが「ぼくだって、できるんだ!」と弱弱しい声で言うので何だか萎えてしまった気がします。過去キャラ召喚もイマイチでなつかしい・貴重感があまりなかったのが残念です
いずれも発売時期より少し経った頃にプレイしたはずなのですが、精霊の黄昏は恐ろしいほど何も覚えていません。
登場キャラすら覚えだせない始末なのです
?は終盤武器にどう見てもライトセイバーなグライフィックのHP吸収高性能武器が出てきてこれアウトだろ…という感じで装備していた覚えが。w
それを言うのなら同じSCEのサルゲッチュのメカボーもライトセイバーな見た目ですが。
割りとご都合主義の作品がRPGには多いですね。
一応、小説の延長線上なジャンルですし、
しょうがないといえばしょうがないような気がします。
アークザラッド編は去年の夏前までにすべて書き終えましたが、
今のところ、最長記録になっておりますw
アークは精霊の黄昏はちょっとプレイした気がしますが、
ジェネレーションなんてあったんですね。
知人いわく、アークは2までが傑作だったと言っておりましたが、
1も微妙な作品といえばそうなので、
そういう部分を引き継いでしまったのかもしれません。ちょっと残念ですね。
まぁ、ライトセイバーはいろいろなところで登場してますしw
オマージュとして見てあげることにしていますw