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[ゲプ]SCE/PS1:アークザラッド:プレイ記 第二八夜

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PS1:アークザラッド
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プレイルーム/PS1-01
ソニー・コンピュータエンタテインメント

アークザラッド

プレイ記 第二八夜
父からのコンタクト
<第二七夜第二九夜


・<プレイステーション本体
新ゲームカタログ アークザラッド

 


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死んだはずの父から手紙が来るなんて。
といった、28夜です。

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精霊たちと契約せよと

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この時期のRPGってこの手のお話が多いような気がします。

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すごく大変な事に巻き込まれてしまいました。

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オルニス丘ですね。

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コントローラーを握っている人が戸惑ってます。

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一方的に送りつけられて、
一方的に話が終わる手紙でございました。


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コメント

  1. 無名 より:

    一方的な使命の押しつけ…
    昔のRPGに限らずストーリー物は自分の意思で冒険するというのが何だか少ない気が。
    それにしても28夜までいって尺は大丈夫なのだろうか。完結する頃には100超えている予感…
    父よりとありますが、正体は精霊さんですかね。

    このシリーズは?、精霊の黄昏、ジェネレーション(オフラインで)をプレイしたことがありますが、ジェネレーションはかなり酷かったという記憶しか無いです…
    主人公が最高ランクのハンター?になってもコース開始時のボイスが「ぼくだって、できるんだ!」と弱弱しい声で言うので何だか萎えてしまった気がします。過去キャラ召喚もイマイチでなつかしい・貴重感があまりなかったのが残念です
    いずれも発売時期より少し経った頃にプレイしたはずなのですが、精霊の黄昏は恐ろしいほど何も覚えていません。
    登場キャラすら覚えだせない始末なのです
    ?は終盤武器にどう見てもライトセイバーなグライフィックのHP吸収高性能武器が出てきてこれアウトだろ…という感じで装備していた覚えが。w
    それを言うのなら同じSCEのサルゲッチュのメカボーもライトセイバーな見た目ですが。

  2. さらもで より:

    割りとご都合主義の作品がRPGには多いですね。
    一応、小説の延長線上なジャンルですし、
    しょうがないといえばしょうがないような気がします。
    アークザラッド編は去年の夏前までにすべて書き終えましたが、
    今のところ、最長記録になっておりますw

    アークは精霊の黄昏はちょっとプレイした気がしますが、
    ジェネレーションなんてあったんですね。
    知人いわく、アークは2までが傑作だったと言っておりましたが、
    1も微妙な作品といえばそうなので、
    そういう部分を引き継いでしまったのかもしれません。ちょっと残念ですね。

    まぁ、ライトセイバーはいろいろなところで登場してますしw
    オマージュとして見てあげることにしていますw

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