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[ゲカ]SCE/PS1:アークザラッド

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プレイステーション
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新ゲームカタログ/PS1 2
ソニー・コンピュータエンタテインメント

アークザラッド

このコーナーは、
主にコンシューマーゲームのソフトを紹介していきます。

今回はSCEのArc The Ladです。
プレステのソフトです。

光と音のRPG。
そして、プレステ初のRPGとして、
今でもファンが多い作品なのでしょうか。

>プレイ記・第一夜


・<プレイステーション本体
・<1 クラッシュ・バンディクー23 IQ>

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個人的にはあまりいい思い出のないゲームでございます。
理由は恐らく、そのうち公表する事になると思いますが。
そのため、ジャケットが傾いているという事にしておいてください。
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ソフトデータ

ハード プレイステーション本体
メーカー ソニー・コンピュータエンタテインメント
ジークラフト
ディスク枚数 1枚組
発売日 1997年12月18日
価格 5,800円
型番 SCPS 10008
移植・元ネタ
ジャンル シミュレーションRPG
メモリーカード 3ブロック
備考 メモリーカード対応(3ブロック)
ゲームアーカイブス配信作品(2013年7月22日現在)

個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)

購入価格 5800円
プレイ状態 プレイ済
難易度 7
入手難易度 3
面白さ 5
おすすめ度 5
クオリティ 4
サウンド 7
操作性 3
熱中度 4
移植度

SCEが満を持して送り出したシミュレーションRPGでございます。
初代プレステで3作出した、代表的なRPGでございますが、
初代の評価は正直、微妙です。
戦闘パートは面白いものの、
ゲームのテンポが非常に悪く、
割と投げっぱなしな部分もあり、
プレステ初期と言う事もあり、
試作というか、模索というか、
そういう部分を感じるゲームだと思います。

ただでさえ読み込みが遅いのに、
毎回エフェクトなり演出なりを見なければならないイライラ。
そして、手に入るアイテムの出現条件がかなり厳しかったり、
RPGでありながら、自由に行動できる部分は少なく、
お店や通貨という概念がなかったり、
突然お話が終わったりなどなど。
また、戦闘バランスもお世辞にもいいとは言えないのですが、
クリアすると、続編へデータをコンバートすることが出来るという点が、
画期的な部分なのでしょう。

そのうち、プレイルームでやるようですね。

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意外とシンプルなタイトル画面

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最初からやります。
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そそのかされて封印を解くというお話

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封印を解いてしまって大変なことに?

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何かが起こりそうですね。

 



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