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新ゲームカタログ/PS1 11ENIX/サン電子/Cyanリヴン ザ・シークェルトゥーミスト
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プレステレビューのパッケージ画像がこのところ傾いていますが、
それは、最近OSを再インストールした時に、スキャナの設定で傾き補正にチェックを入れっぱなしだったというところからです。
傾き補正を入れて傾くという、なんとも本末転倒。
そして、ゲームの話をしろと。
上記の通り、ディスク5枚組のボリューミーな作品です。
プレステでディスク5枚組のゲームは思いつく限りあと1タイトルぐらいですので、
最大枚数の作品でございます。

ソフトデータ
| ハード | プレイステーション本体 |
| メーカー | ・エニックス ・Cyan ・サン電子 |
| ディスク枚数 | 5枚組 |
| 発売日 | 1997年12月23日 |
| 価格 | 7900円 |
| 型番 | SLPS 01180~4 ディスク構成 SLPS01180 SLPS01181 SLPS01182 SLPS01183 SLPS01184 |
| 移植・元ネタ | – |
| ジャンル | アドベンチャー |
| メモリーカード | 1ブロック |
| 備考 | ・メモリーカード対応 ・マウス対応 |
個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
| 購入価格 | 105円 |
| プレイ状態 | 未プレイ |
| 難易度 | 8 |
| 入手難易度 | 3 |
| 面白さ | – |
| おすすめ度 | – |
| クオリティ | 8 |
| サウンド | 6 |
| 操作性 | 4 |
| 熱中度 | – |
| 移植度 | – |
知る人ぞ知る名作、リヴンシリーズでございます。
マルチメディア時代にちょっとだけ流行った、
ムービーや画像同士をつなぎあわせて行き来するタイプのゲームでして、
有名どころでは以前紹介したDの食卓シリーズなどが挙げられます。
ディスク5枚という大長編作品であり、
プレイステーション中期の作品ということもあり、クオリティは非常に高いですね。なおこの作品、
ヒントがほぼなく、
屈指の難易度として知られている作品でございます。ゲームが始まると、
実写とフルボイスというワクワク感があります。
だいぶ広大そうな作品ですが、
上記の通り、移動に癖があるゲームなので、
好みは分かれそうです。

ということで、リヴンです。
マルチメディア時代にちょっとだけ流行った、
ムービーや画像同士をつなぎあわせて行き来するタイプのゲームでして、
有名どころでは以前紹介したDの食卓シリーズなどが挙げられます。
ディスク5枚という大長編作品であり、
プレイステーション中期の作品ということもあり、クオリティは非常に高いですね。なおこの作品、
ヒントがほぼなく、
屈指の難易度として知られている作品でございます。ゲームが始まると、
実写とフルボイスというワクワク感があります。
だいぶ広大そうな作品ですが、
上記の通り、移動に癖があるゲームなので、
好みは分かれそうです。

ということで、リヴンです。

ものすごくハイクオリティなオープニングでも

お、実写だ

吹き替えで語りかけています。
プレステでこのクオリティ・・・
脅威です。

基本的に、静止画でございます。

クリックすると、先に進み

これは何でしょう

相当お金がかかっていることがわかります。
でも、どのぐらい売れたんだろう

プレステ後期、
ゲームソフトは大量に売れる時代でございました。
CDが売れていたように

でも、
自分の周りにはこれを持っている方はいませんでしたね。


中古PSソフトリヴンTHE SEQUEL TO THE MYST
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