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新ゲームカタログ/PS1 19アクレイムジャパン/WARPDの食卓
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Dの食卓。それは、マルチメディア時代に登場したソフトでございまして、
故・飯野賢治氏の代表作でございます。
コンプリートグラフィックス。
何が違うのでしょうか。
ソフトデータ
| ハード | プレイステーション本体 |
| メーカー | ・WARP ・アクレイムジャパン |
| ディスク枚数 | 3枚組 |
| 発売日 | 1995年12月01日 |
| 価格 | 9,240円 |
| 型番 | SLPS 00133 SLPS 00134 SLPS 00135 |
| 移植・元ネタ | 移植：三栄書房・WARP Dの食卓 |
| ジャンル | アドベンチャー |
| メモリーカード | 1ブロック |
| 備考 | ・メモリーカード対応 |
個人的評価：10段階（1：低・易）（10：高・難）
| 購入価格 | 50円 |
| プレイ状態 | クリア済 |
| 難易度 | 7 |
| 入手難易度 | 4 |
| 面白さ | 5 |
| おすすめ度 | 6 |
| クオリティ | 7 |
| サウンド | 5 |
| 操作性 | 3 |
| 熱中度 | 4 |
| 移植度 | 10 |
Dの食卓のベース記事は、3DO版Dの食卓を御覧ください。
3DOのキラータイトル、
Dの食卓のPS版であり、
グラフィックが向上したバージョンでございます。
グラフィックが向上した代わりに、
一部残虐な表現がカットされたりしているようです。
その代わり、3枚になるという、
セガサターンのディスク2枚組とは違い、
1枚増えています。このゲームの説明は3DO版に譲るとして、
1枚増えています。このゲームの説明は3DO版に譲るとして、
良くも悪くも、故・飯野賢治氏とSCEとの紛争を勃発させる引き金を作ったソフトであります。
クオリティはちょっと上がってますね。
ということで、
Dの食卓でございます。
Dの食卓でございます。
何度も見慣れた画面。
やっぱり暗いですね。
やっぱり暗いですね。
グラフィックはアレですが、
迫力はあります。
迫力はあります。
ペンダントを見て
という、作品でございます。
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