![]() |
新ゲームカタログ/PS1 3ソニー・コンピュータエンタテインメントI.Q Intelligent Qube
|
メディアクリエイターの佐藤雅彦氏が手がけたゲームでございます。
見た目ではどんなゲームかわからないところも、気になりますね。
ソフトデータ
ハード | プレイステーション本体 |
メーカー | ・ソニー・コンピュータエンタテインメント ・シュガーアンドロケッツ |
ディスク枚数 | 1枚組 |
発売日 | 1997年1月31日(通常版) 1998年7月09日(BEST版) |
価格 | 5,040円(通常版) 2,940円(BEST版) |
型番 | SCPS 91068 |
移植・元ネタ | ー |
ジャンル | パズル |
メモリーカード | 1-9ブロック |
備考 | ・メモリーカード対応 ・ゲームアーカイブス配信作品(2013年9月24日現在) |
個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
購入価格 | 2800円 |
プレイ状態 | クリア済 |
難易度 | 7 |
入手難易度 | 3 |
面白さ | 7 |
おすすめ度 | 7 |
クオリティ | 7 |
サウンド | 7 |
操作性 | 5 |
熱中度 | 8 |
移植度 | – |
当時一世を風靡したパズルゲームでございます。
流れてくるブロックをうまく沈めていき、
全部沈めるとゲームクリア。ということなのですが、
ブロック上に配置されている緑のブロックは消すと周りのブロックを沈めることが出来、
それをうまく巻き込んでいくことが重要です。
簡単で、難しいのが特徴であり、
戦略性の高いゲームでございます。シンプルで洗練されたインターフェイスやグラフィックですので、
今見ても、すごくすごく画面が綺麗です。
当時、プレステというハードのすごさを体感できたゲームでもあります。また、割と遊び心もあり、
隠しキャラクターも存在しますし、
やられた時のキャラの動きも面白いです。
おどろおどろしい雰囲気ではありますが、
非常に楽しめる作品です。

当時、微妙に怖かったオープニング

非常にシンプルですが、
チュートリアルも搭載されています。
流れてくるブロックをうまく沈めていき、
全部沈めるとゲームクリア。ということなのですが、
ブロック上に配置されている緑のブロックは消すと周りのブロックを沈めることが出来、
それをうまく巻き込んでいくことが重要です。
簡単で、難しいのが特徴であり、
戦略性の高いゲームでございます。シンプルで洗練されたインターフェイスやグラフィックですので、
今見ても、すごくすごく画面が綺麗です。
当時、プレステというハードのすごさを体感できたゲームでもあります。また、割と遊び心もあり、
隠しキャラクターも存在しますし、
やられた時のキャラの動きも面白いです。
おどろおどろしい雰囲気ではありますが、
非常に楽しめる作品です。




当時、微妙に怖かったオープニング





非常にシンプルですが、
チュートリアルも搭載されています。
BGMも非常にいいです。
迫り来るブロックに
青で選択、赤で沈める。という意味なのですが、(マーキングというシステムです)
どのボタンでやるのかを忘れてしまい通りすぎてしまいました。
消して
緑のブロックを沈め、
三角ボタンを押すと周りを巻き込んで消せます。
右上の分数は、何回で消せるか。というもの。
別に超過しても問題ないのですが、
少なければ少ないほどボーナスが貰えます。
完全に消すとボーナスが貰えます。
キモチイイ!
全部消すと、
下からブロックが登場
こういったお遊びも出来ます。
さあ、クリアですぜ
ステージ数は全部で8つ。
万が一消せないと・・・
やり直しになり
落ちちゃった
中毒性は高いです。
コメント