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新ゲームカタログ/PS1 6ケイエスエス週刊プロレス監修
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当時、頻繁にCMで見たKSSも、
今や休眠中だそうですね。
さて、プロレスですか・・・
まず、週刊プロレスと雑誌があるということを知りました。
この世を去る？
PC-FX！
ソフトデータ
| ハード | プレイステーション本体 |
| メーカー | ・KSS |
| ディスク枚数 | 1枚組 |
| 発売日 | 1997年6月27日 |
| 価格 | 6,090円 |
| 型番 | SLPS 00881 |
| 移植・元ネタ | – |
| ジャンル | シミュレーション スポーツ(プロレス) |
| メモリーカード | 2ブロック |
| 備考 | ・メモリーカード対応 ・マウス対応 |
個人的評価：10段階（1：低・易）（10：高・難）
| 購入価格 | 300円 |
| プレイ状態 | プレイ済 |
| 難易度 | 7 |
| 入手難易度 | 4 |
| 面白さ | 5 |
| おすすめ度 | 4 |
| クオリティ | 4 |
| サウンド | 6 |
| 操作性 | 4 |
| 熱中度 | 4 |
| 移植度 | – |
つまり、自分で戦わないので、
マネジメントするというゲーム。試合自体は実況する点が凄い。
でも、グラフィックは中々酷いし、動きも中々酷い。
そして、試合を「見る」にするとひたすら長いし飛ばせない。プレイしていくとボイスがだんだん崩壊していくのはPS2だからでしょうか。
マウス操作ということで、全体的なUIはパソコンっぽいです。
読み込みが遅く、テンポが悪い点は残念ではありますが、
実際の選手をもじった名前で、
ある程度史実通りに進むようなので、
その手の方にはたまらない作品なのかもしれません。
そして、ゲームとしては非常に面白そうなのに、
大変惜しい作品でございます。
シンプルなタイトル画面
モードが選べるのですね。
急にテロップが。
全体的に熱い展開ですね。
パソコンみたいなUIですね。
お、おう。
団体の名前？
この名前にしてみようか。
大相撲の人々ばかりを引き連れて
全体的にグラフィックが似通ってますね。
プライドのシェアは低い。
よくわからないけどこうしてみた。
割と細かく出来ますね。
あれ？試合ですか？
しっかり実況が流れる辺りがハイテクですごいですが、
グラフィックはなんとも。
一応、技はかけられているようですが、
こちらは一切操作が出来ません。
時間は通常よりも微妙に早く進行してますが、
全体的に動作はモッサリ
無意味にカメラアングルが変わります。
で、この動きはなんですかい？
あらら
10分経って時間切れ。
これはひどい。
飲みに誘われました。
中古PSソフト週間プロレス監修 プロレス戦国伝 (SLG)
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