マグレックス
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ベース記事・おしながきはこちら
メガドライブ。
それは、セガが発売した16ビットゲーム機でございます。
「時代が求めた16ビット」の名のもとに、
なかなか高性能な性能で登場したものの、
同時発色数の少なさや、FM音源を搭載したものの、
コストダウンのために音質が独特だったりと、
ゲーム機としてはよくもあり、惜しくもありといったところです。
日本では後発のスーパーファミコンの前に敗れ去ることとなりましたが、
海外では大ヒットしたゲーム機でもございます。
と、メガドライブの解説はこのぐらいにして、
今回、ちょっと大人の事情でメガドライブ2でのレビューとなります。ご了承ください。
・・・大人の事情ってのも、大したことではなく、
仕事がアレすぎてサラネに割ける時間が殆ど無い為でございます。
畜生、畜生!
ということで、ソフトを見て行きましょうか。
メガCD2ってBIOS表示があるんですね。
さて、最初のタイトルは・・・
セガ ソニック・ザ・ヘッジホッグでございます。
レビュー記事はこちら
もう、メガドライブの紹介であれば、
絶対に入れなければいけないぐらいのタイトルでございまして
スピード感あふれるアクションステージは、
若干操作しづらいけれど面白いのです。
ちなみに、メガドライブとMG5000の相性は、
悪くないけどくっきりはしないのです。
原因は勿論、メガドライブ側でございます。
続いて
コンパイル ぷよぷよ通
リミックスではないバージョンなので、
漫才がありません。
メガドライブ版は音質がアレなので、
若干高音質のボイスが出る代わりに声が出ている間はBGMが止まるモードと、
ボイスが汚いけどBGMが止まらないモードを選ぶことが出来ます。
まぁ、普通に楽しめますけどね。
そうしてそうして
バーチャレーシングでございます。
ゲームのレビュー記事はこちら
メガドライブのオーパーツにより、
無理やり3Dポリゴンをゴリゴリ動かせる事が出来たソフトでございます。
勿論、元々はアーケードの移植でございます。
テクスチャーなんて貼られているわけもなく、
ローポリゴンな、いま見ても当時見ても相当洗いグラフィックではありますが、
なかなか、面白い作品なのです。
そして、
やっぱりどうしても紹介したかった、ソフト。
マイケル・ジャクソン ムーン・ウォーカー
一部ではネタゲーとして扱われているソフトですが、
ゲーム開始時はスムーズ・クリミナルを模していたり、
往年のマイケル・ジャクソンの名曲が詰め込まれているソフトです。
ゲームとしても、なかなかおもしろいわけですが個人的には3人プレイ対応のアーケード版の方が好きですね。
難しいけど。
ダンスで敵を倒せるという事が有名なのですが
タコ殴りにされ、失敗。
ムーン・ウォーカー自体はそのうち紹介されると思います。
メーカー :マグレックス
製品情報サイト
コメント
スーパー32Xのソフト画像もお願いします
こんにちは、さらもでと申します。
大変申し訳ございません、
未だスーパー32Xを所有しておりませんので、
入手した暁にはアップ及びソフト画像の掲載もさせて頂きます。