
▶飲食レビュー








■お味について
作っているときはとんでもない香りが部屋中に充満して大変な事になりましたが完成すると不快な香りは消えてくれたのでとりあえずはよしとしましょう。
確かにトロホルモンというだけあってこの手の味付けホルモンの中でも口当たりも歯応えもやわらかくてホルモンのかなめとも言ってもいいコリコリ感もしっかりとあります。
ただ口に含むと割と加熱時ほどでないにしても臓物独特の香りがあってだいぶワイルドなかんじで
その辺りを味のエッセンスとして楽しめる人であればご馳走ではないでしょうか。
ダメな人はこの時点で退場ではありますがその分コクと旨みもしっかりとあって柔らかい割には歯でかみ切れるというわけではないので昔のホルモンのように最後はある程度諦めて丸呑みするスタイルではあります。
見た目よりもそこまで濃い味ではなくてどちらかというと素材の味をしっかりと活かす感じで独特の香りがご飯のお供というよりも珍味寄りの酒の肴な雰囲気に近い感じですね。
適度な塩気と厚みがあって部位によって脂っぽいところがあったり食感が大きく違ったりと
こてっちゃんのような万人受けではないものの上級者向けホルモンとしてはまる人はとことんはまるポテンシャルがあります。
コレ単体でたべるよりも野菜と一緒に炒めて食べるのが本来の食べ方だとはおもいますが味付けシンプルで好きな人には刺さる味わいですね。


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