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{ケ}スーパーマリオUSA

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ゲームレビュー
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勝手にゲームレビュー(復刻版)
 作成日:2005/01/05Up
注:この記事は作成日当時のものです。
スーパーマリオUSA


撮影:2005/1/5




撮影:2007/12/14
 
ソフトデータ
ハード  :ファミリーコンピュータ
メーカー :任天堂
発売   :1992年09月14日
値段   :4900円
ジャンル :アクション
備考   :ー
Sara@的データ
プレイ状態 :プレイ済み
難易度   :難
購入価格  :314円
面白さ   :★★★★
クオリティ :★★★★
サウンド  :★★★★★
操作性   :★★★
熱中度   :★★★★★
オススメ度 :★★★★★
 スーパーマリオ2のUSA版を逆輸入。
・・・というより「夢工房どきどきパニック」というゲームのキャラの書き換えをしてUSAに移植したという形です。
 なので、 いままでのシステムはマリオとは大きくかけ離れていて純粋なアクションとしてのマリオからすればかなりの違和感を感じます。
 敵に乗っかることは出来ますが、つぶしたりは出来ず、敵を倒すのもカブなどを引っこ抜いて攻撃するという形になります。
 キャラはマリオ、ルイージ、キノピオ、ピーチの4人から選択できますが、それぞれバランスが大きく違うため面によって使い分けをすると楽に攻略できます。
 しかしルイージはいくら何でも飛びすぎだろう・・・
他にも、引っこ抜くと魔法の瓶が出てきて裏面にいけたり、ヘイホー、キャサリンなど独特なキャラが出てくるのもこの作品です。
 ちょっと違うテイストですが名作な事には代わりが無いのでおすすめいたします。
 ただ、ピーチのグラフィックが怖すぎ・・・

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