スポンサーリンク

{写}ジハンキノビガク 空飛ぶ風船自販機/グローリー・100円両替機

スポンサーリンク
ジハンキ(自動販売機)両替機その他自販機
この記事は約1分で読めます。
スポンサーリンク
P1010047

サラネフォトDeep ジハンキノビガク

空飛ぶ風船自販機
グローリー・100円両替機

 

 

P1010047

今回は二本立てですね。
空飛ぶ風船自販機。
そして、古めのグローリー製両替機が並んでおりました。
場所は三重県は鳥羽水族館でございます。

安全なヘリウムを使用している旨が書かれていますが、
この経年劣化感が素晴らしいです。

撮影日時は2013年01月14日。

P1010047a
意外と新しいものかと思いきや、
旧500円のみ使用可能という仕様でございました。

P1010047b
こちらは、グローリーの100円両替機。
100円が出てくるのではなく、
100円を10円玉10枚にする機械でございます。
古そうに見えてそうでもなさそうな辺りがよくわかりません。

場所:三重県鳥羽水族館
撮影:NikonD700

Web拍手-匿名のご意見、ご感想はこちらへ-

にほんブログ村 写真ブログ トイデジカメへ

コメント

  1. 無名 より:

    風船自販機なんてあったのですか。
    でもやはり価格が高い…

    そういえば100円自販機に商品を入れているところをたまたま見かけましたが、道の駅の食堂や総菜コーナーにいそうなエプロン姿のおばちゃんがいれていました。
    車もジュースを大量に積んだ少し古そうな軽ワゴンでした。

  2. さらもで より:

    こんにちは、さらもででございます。
    割と小規模な水族館や動物園等でよく見かけますね。
    価格は確かに高いですが、
    風船が膨らむ工程を見ることが出来るので、中々面白いのです。

    100円自販機は、
    自分の地域ですと大手自販機オペレーターが自社ブランドでやっている業態が多いので、
    オペレーター名前の入ったトラックと制服を来ている人が入れているのをよく見かけますね。
    コストダウンのやり方は会社によって違うみたいですね。

  3. 無名 より:

    こんにちは、
    なるほど100円自販機でも大手自販機メーカーがきちんとした格好できて入れているのですね。
    自分のところの自販機は錆錆で塗装も剥がれていて蛍光灯も切れていて管理会社の表記がないためおばちゃんなのかもしれません
    何でも100円なのでスコールやチェリオの500mlはお得感がありますが、缶タイプでは損した期になります(それでも一般自販機より安いが)
    でもディスカウントストアに行けば500mlでも59円なので自分はあまり使ったことがありません。お茶もサンガリアしか自販機には無いので

    以前からコメしていたせがた三四郎のぬいぐるみがやっと出てきました。
    http://s-up.info/view/201201/100351.jpg
    何種類かあるみたいですw

  4. さらもで より:

    こんにちは、さらもででございます。
    そのような自販機は、自販機事態は型落ちが多いものの、
    しっかりと塗装・メンテされているので安心出来ます。
    その情報からですと、明らかに個人営業か中小規模のベンダーのようですね。
    缶タイプは飲み切ることが前提なのであまり買う気がしないです。
    ディスカウントストア、だいぶお安いですね。

    せがた三四郎、
    思っていたのと全然違いましたw

タイトルとURLをコピーしました