スポンサーリンク {写真のきれはし}さくら/135 スポンサーリンク 写真のきれはし X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2014.02.06 写真のきれはし Panasonic LUMIX LX7 この記事は約1分で読めます。 スポンサーリンク [2013/3/20,Panasonic LUMIX LX7] 写真のきれはしとは・・・ ハードディスクに埋もれる、 写真の一部を断片的に公開します。 意味がなかったり、中身がなかったり、意図がなかったり・・・ Web拍手-匿名のご意見、ご感想はこちらへ- いいね:いいね 読み込み中…
コメント
これはLUMIX LX7のものなのですよね。
一時代の最高級コンデジだけあって発色も良好で背景のボケ具合もなかなかです。
あとは使用者の腕しだいということになるのでしょうか。恐らくは機会におまかせにしても良く写るようにはなっていると思いますが
最高級で5万7千円前後とのことですが、古デジやジャンクデジばかりを見ていると稀に12万などの高額モデルが3桁の値段で手に入ることもあってマヒしてしまいます。
といってもカエラ自体の値段が大分安くなったことは間違いないですが。
被写体が人間だった場合一眼ではどうしても固くなってしまいますが、コンデジではなぜかそうでもないみたいです。
最高級でLEICA DC バリオ ズミルックスということはコンデジでズミクロン搭載は無かったのだろうか。
(LUMIX DC VARIO)>エルマー>エルマリート>ズミルックス>ズミクロンは明るさで決まっていたような。
きれはし系はLX7が多いですねw
だいぶ値崩れはしましたが一応、未だにフラッグシップ機ですし、
使い込むとなかなかいいカメラでございます。
このカメラはおまかせiAが付いているので、
確かにそれでも綺麗ですが、
これだけマニュアルの操作系が充実している機種なので、それではちょっと勿体無いですね。
時代は確かに進みましたが、
このぐらいの性能なら10年は普通に戦えそうです。
多分、10年後に3桁の価格になってしまうことはないと信じたいですねw
ズミクロンはLX3辺りから搭載されていますね。
結局同じ名前が刻まれていても、
MマウントやRマウントで供給されている本気のライカレンズとは全く別物というのは確かでございます。