Nikon D800+TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD
2016年01月27日-01月29日-伊豆半島をトレースする旅
2016年01月28日
洞窟が気になるご様子でございます。
どうでもいいですが、完全な白飛びってちょっと懐かしいなと思ったのでございます。
｜伊豆半島をトレースする旅｜
D800は当時としては超高画素機でございましたので、
高感度耐性とダイナミックレンジは狭めでございましたね。
D850やZ7やα7RIIIだと普通に情報が残っているシチュエーションだと思います。
Nikon D800+TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD
砂浜と磯が混ざったような所。
サンダルは必須でございますね。
Nikon D800+TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD
Nikon D800+TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD
船はこんな感じで、
方向転換をしながら進みます。
Nikon D800+TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD
グロ画像のようになっておりますが、
マンモスでしょうかね。
Nikon D800+TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD
新幹線が通っているのかなと思いきやのバス乗り場です。
伊豆半島新幹線とかあったら、踊り子の立場が無くなりそうです。
Nikon D800+TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD
さて、
いい時間でございますのでそろそろ、ホテルに向かいます。
Nikon D800+TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD
今回宿泊したホテルは、
当然伊東園ホテルでございますね。
伊東園ホテル土肥でございます。
見た目は要塞みたいな感じで、
かなり高級感がありそうなホテルでございます。
元は、土肥大和館というホテルでございます。
なお、伊東園ホテルには伊東大和館を買収した伊東園ホテル松川館もありますが、
土肥大和館は熱川大和館の系列で、伊東の大和館は下田の大和館の方で違うホテルのようですね。
Nikon D800+TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD
土肥の中心街からは離れた場所にありますが、
その分、オーシャンビューが期待できそうです。
Nikon D800+TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD
いい道でございます。
執筆日：2019/06/09
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