
LEICA X Vario Typ107
2017/8/24
LEICA X Varioで川崎生麦横浜の旅
京急に謎の憧れがある埼玉県民でございます。
そして、鉄道ファンでは特にありません。
感心したのが、
行き先表示がまだパタパタだということ。
LED全盛の時代にこれは懐かしいですね。
自分が幼少の頃のJRはLEDになるまではこれすらなく、
「次の電車が大宮駅を出ました」的なパネルが光るだけでございました。
そのパネルが現役で使われているところがまれにあり、
見つけると懐かしいです。

LEICA X Vario Typ107
京急の駅名はとても独特でございます。

LEICA X Vario Typ107
さて、
面白そうだからと降りた駅は生麦。
生麦事件の生麦でございます。

LEICA X Vario Typ107
ただ、
この駅はとても不思議で、
ホームから改札まで結構な距離があります。

LEICA X Vario Typ107
そして、
サイバーでございます。

LEICA X Vario Typ107
謎の距離。

LEICA X Vario Typ107
ただ、
途中下車の旅でも降りなさそうな場所でございますね。

LEICA X Vario Typ107

LEICA X Vario Typ107
このローカル感・・・

LEICA X Vario Typ107
商店街直結でございます。
執筆日:2019/07/21



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