プレイルーム/PCエンジン（SCD）01 コナミ ときめきメモリアル プレイ記　第九夜 一難去ってまた一難。 体力のない皿モデ君は、 無事に進級できるのでしょうか？ ・＜ゲームカタログ　ときめきメモリアル ＜第八夜｜第十夜＞

ときめき度が上がると、
向こうから一緒に帰ろうと言ってきてくれます。
もちろん、断る理由がないので一緒に帰ります。

爆弾のこともあるので、
優美とも下校します。

最近、明らかにない体力をどうにかしようということで、
運動してみる。
運動しないと太るからね。

また、帰らせてくれないというイベントが・・・

忘れた頃に詩織。

こうして見ると、
だいぶ充実した高校生活じゃ無いですか。
高校時代、
共学で女子の方が人数が多かったのに、
多分、3年間で口を聞いた女子って数人ですよ。
ええ、コミュ症ですから。

そんなことを書いていたら、
如月さんに呼び出され・・・

買い物に付き合って欲しいと言われたので、
付き合ってさしあげます。
爆弾、こわいもんね。

夏らしいですね。

あれ？
買い物に付き合ってくれって言われたんだけど・・・

それじゃ、小物で。

バッチリいい影響を与えたみたいです。

8月10日。
体調が悪い中、
期末試験が始まりました。

なんということでしょう！
2位ではなく、28位ですが、
あんだけ落ちこぼれだった皿モデが伊集院に勝ちました。
そして、意外と低い如月さんの順位。
更に、ただでさえ低い点数がまた下がる鏡まん。

そういえば、
もう夏休みなんですねい。
本当、時が経つのは早いもの。

っと、え?！
また不穏な空気が・・・

今度は片桐さんですか。
そういえば、最近特に何もなかったですし。
で、何故か藤崎さんのときめき度がアップしてるのが気になります。

一応、紐緒さん。
破壊的なものってなに？

プレゼントをくれる皆様。

そして、当たり屋再び。

この学校は危険人物がいっぱいです。

そして、片桐さんとは美術館へ。

ルー語を話します。

この絵、綺麗だとおもわない？

楽しくてよかったね。
こっちも、爆弾処理できてよかったです。

ということで、次回に続きます。

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