 |
プレイルーム/ゲームボーイ01任天堂スーパーマリオランド2
|
さあ、
マリオのお腹からスタートです。
お前は、
宇宙の面でもいたぶたくん？
空飛ぶクリボーもいます。
なんて腹の中だ！
なお、隠しブロックも存在しており、
この背景の水玉、怪しいですよね？
ドル箱が出てきたぞ！
可愛らしいキャラクターもいますし
こんなトコロにも隠しブロックが。
フラワーが出てきています。
このように、あみだ的な要素もあります。
いよいよボス？
いえ、舌でした。
びっくり箱が登場。
この右下の黒いやつは、
背景の軌道にそって進む乗り物のようです。
バニーマリオには関係ない話ですが
しゃがんでいく場面もあり
ここに隠しブロックあり。
しかし、ファイヤーマリオじゃないといけません。
これは、
マリオ的にはどうなんでしょう？
大丈夫？
残念、
ここで終わりでした！
いよいよ、ボスステージです。
ブロックですねぇ。
・・・と、浮かれているとこうなります。
さて、残機にはまだ余裕がありますが、
折角500コインになったことだし、
スロットを回しに行きましょうか？
なんと、20UPを引いてしまいましたね。
ということで、40機。
これは、気が緩みまくりですね。
ついでに、50のスロットもやってみました。
ここの分岐は下に。
N&B。
昔からずっと気になっていたのですが、
実は、任天堂が1969年ごろに発売した「N&Bブロック（エヌビーブロック）」のロゴなのでした。
このゲームでここだけにしか刻印が無いわけですが、
これを持ちだした任天堂はすごいというかなんというか・・・
なお、横井軍平氏が関わっていることでも有名で、
世界初の「円型・半円型・円錐型」のブロックを採用した事が画期的でした。
しかし、ブロックの形状・寸法が同じでレゴブロックと互換性があったことから、訴訟問題になったりした点と、
任天堂がエレクトロニクス玩具分野に注力する方針にしたことで、数年で撤退してしまったようです。
残念ながら行き止まりですが、
コインが沢山貰えます。
そんなこんなでボスですね。
なんと、3匹のコブタ風。
3体いて、
1体ずつ出てきます。
今までのボスと違うところは、
各ブタに対して3回踏まなければならないということ。
2体目はジャンプしています。
3体目はもっとジャンプ・・・
その後、
何回もやられて・・・
最終的にはファイヤーマリオが効くという結論に達しました。
よし、残るはあと１つ！
にょーん
巨大ノコノコに食べられた先は海底でした。
その名も、タートルゾーン
ということで、次回に続きます。
コメント