サラネフォトDeep ジハンキノビガク激安の自販機
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対して古い自販機では無いのですが、
芸術的な自販機を発見したので、紹介します。
撮影日時は2011年1月5日。
全体的に古めの自販機です。
メーカーは左から、
富士電機、東芝、富士電機でございますね。
一番右の自販機に関しては、
既に自販機として使われいないのがポイントでございます。
場所:神奈川県・横浜市
撮影:OLYMPUS E-PL1
サラネフォトDeep ジハンキノビガク激安の自販機
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対して古い自販機では無いのですが、
芸術的な自販機を発見したので、紹介します。
撮影日時は2011年1月5日。
全体的に古めの自販機です。
メーカーは左から、
富士電機、東芝、富士電機でございますね。
一番右の自販機に関しては、
既に自販機として使われいないのがポイントでございます。
場所:神奈川県・横浜市
撮影:OLYMPUS E-PL1
コメント
何故か500ml100円の謎自販機が結構ありますよね
それでいて販売している物はスコールなど一般的な物ばかりなのでやはり謎です
機体がかなり古かったり、蛍光灯が切れていても交換されていない等で経費削減でもしているのでしょうか
それ言うならいまだにおでん缶を定価で販売している近所の自販機は絶望的です
更新祭りは終わった…
恐らく、
リース落ちになった1世代前の自販機を買い取ることにより、
トータルコストを相当抑えているのだと思われます。
大体、新品の自販機は100〜200万円ぐらいですが、
中古の物では10〜20万で、
ベンダーとしては、
処分するのにもお金がかかるので、それならばとほぼタダで提供しているという可能性もありますね。
あくまで、憶測ですが。
スコールですが、
関東地方ではその手の自販機でないと中々お目にかかれないものでした。
最近は割と、コンビニやスーパーでもみかけるようになってきたので、
市民権を得てきたのかもしれません。
おでん缶は、本家秋葉原でも一部でしか見なくなりましたね。
更新祭りは、
延長するかしないかかなり迷ったのですが、
ここ1月まともにパソコンに触れない状態だった事と、
1日に3件、タイムテーブルを作ることすら困難な状況になりつつあったため、
今回の措置になりました。
ストック的には当分は大丈夫そうです。