Panasonic HX-A500
2015年6月10日-6月11日-コペンと熱海
2015年6月10日-その2
ナビの暴走で大惨事な2日目です。
<その1|その3>
この日の私、さらもでのTwitterには、
こんなツイートがありました。
ナビについての不満でございますが、
まさに、今回の回はこの出来事でございました。
Panasonic HX-A500
首都高に到着。
板橋本町でございます。
首都高は右車線から入るというお約束がありますが、
最初はかなり戸惑いました。
Panasonic HX-A500
案の定、プチ渋滞の首都高。
Panasonic HX-A500
そして、すぐトンネルに入るわけですが、
ここでまったく動かなくなってしまいました。
残念。
Panasonic HX-A500
首都高は入り組んでおりますし、
ナビがないと何も出来ない自分としてはちょっと苦手な場所。
ナビ頼みでございます。
なお、厚木って書いてあるからまだ道はあっているハズ。
Panasonic HX-A500
東名って書いてあるからまだあっているようです。
それにしても首都高にこんな長いトンネルあったっけと。
クラリオンナビではこのルートは選ばれた事がなかったのでございます。
で、調べたら最近出来た道路みたいですね。
Panasonic HX-A500
心配なのは、ナビが全く反応しないこと。
いくら地下でGPSが使えないといっても、
ジャイロは動いているわけですしね。
そして、車内の音がうるさくてナビが聞こえないといけないので、
ナビの音量は最大になっているのでございます。
そして、この時、「あれ?東名って書いてね?」
とふと思ったのでございますが、
ナビはだんまりでございました。
Panasonic HX-A500
通過して、
ナビを見ると、どうみても高速から下ろそうとしている動作。
そういえば、ずっと左方向って言ってたような気がする。
おーい、困るよー
Panasonic HX-A500
ということで、外にでるのでございました。
無駄金を使ってしまった。
といえばそれまででございますが、
ナビを過信した事を後悔するのでございましたね。
ちなみに、動画を再生してみましたが、
どう聞いてもここで曲がるという案内はしておりませんでした。
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