チョコ?びいる
Macintoshではハートマークが出ないようなので、ATOKの変換機能で無理矢理出してみました。
Windowsユーザーでもちゃんと出ているかどうかは不明です。
というわけで、ちょっと前に流行った「こどもびいる」の続編みたいなものですね。
一応、よいこのびいる自体は裁判で負けてしまったのでもうお目に掛かることは無いのですが、
味が同じような感じだとすれば意外とおいしいモノだったので期待がふくらむと言うことでしょう。
では、商品を見ていきましょう。
ここに好きな人の名前を油性ペンで書き、
そのまま渡すそうです。
一応バレンタインデーの頃に購入したものです。
それにしてもチョコ+ビールという組み合わせよりも、
チョコ+炭酸というのに少し驚きです。
黒ビールとして出そうとしてなんだかの形で挫折したという線も考えられたりしますね。
明治30年創業。
あと、下のイラストもちょっと面白いです。
というわけで頂いてみます。
・・・・
うん
こどもびいるがあからさまにチョコっぽくなってます。
本当にチョコを溶かした感じで、これやこれが炭酸になったようなイメージですね。
おいしいというよりかは、「意外とアリだった」って感じです。
メーカー：斉藤飲料工業
価格 ：120円
点数 ：★★★
原産国 ：広島県
購入場所：ホームセンター大川戸田店
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