スポンサーリンク

僕と音響<第二章>

スポンサーリンク
オーディオビジュアル
この記事は約3分で読めます。
スポンサーリンク

音響には殆ど知識がないと言っている僕だが、とりあえず「いい音で聴きたい」という願望はある。
 といっても所詮ミニコンポだけどね
 家に最初にあったミニコンポはパイオニアのセパレートタイプ。
なんかLDとかも搭載されていたが引っ越しの時出てきたので結局記憶にない
でもLD/CDは壊れてたけどね・・・

 
 そいで、その次に長い間あったのはaiwaのミニコンポ。
3つのCDを入れられるCDチェンジャー
 という当時の最新技術を駆使して出来ていた。
当然それが最初に壊れたんだけどね
で、その後にカセットが壊れ・・・
 中にCDとカセットが取り残されたりもした
でも音はそこそこ良かったような気がする。
 よくスーファミにつないで音だけステレオという贅沢な仕様でマリオカートをやってた。
 それから家では音響熱が冷める。
でもまぁ、経緯は省くが今使っているコンポだ。

 サラネでご存じの商品。
pioneerのXR-P360G
 最大出力70W
光出力端子
が装備されている見かけはハイエンド機。

 というかネットなのに一件も情報がヒットしない上、
 パイオニアのサイトでも忘れたことにされている曰く付きの商品?
 まぁ、これはパイオニアが得意とするCDを入れると吸い込まれていくタイプ
 
 ということは、珍しいタイプ
そして、予想通り一番最初に壊れる事になってしまったのだった。
 ちなみにその後カセットが、そしてラジオ、最後に光出力端子がぶっ壊れる結果に・・
CDはというと酷い物で、
 CDを入れてもろくに再生できない。
 イジェクト出来ない
というお約束の機能をミックスされてるのだが、
 何とかイジェクトすると
CDが再生不能になって戻ってくる
という最強な機能までついてます。
 ちなみに再生不能ってのは裏が傷だらけになってるから。
今流行の「個人情報保護法案」を先取りしている点で、
パイオニアも相当先見性があったと言うことですね。
で、
 一応外部出力は使用できるので、パソコンにつないだりCDプレーヤーを接続したりして使用している。
まぁつないでるのがMacなので昔あったパイオニア互換機みたいな感じで良い感じ。
 で、ディープなサラネユーザーなら知っていると思うけど、そのCDプレーヤーというのが
プレステ
 なんです。
しかも

 こんな有様です。
いや、こうしないと再生できないんだけどね。
 
 これも一種のソニータイマーなんだけど・・・
 ちなみに回っている映像はこちら
びっくりするのは、あのプレステでもしっかりしたアンプにつなげば結構いい音出るって事。
 ・・・なんだけど、なんかこの写真を撮った直後

昇天しました

モーターが壊れたぽい。
 こうなってみるとやっぱり限界かなー・・・と思い、そろそろ買い換えることにした。
そして、その続きは次回。第三章辺りでやります。
 
 結局応急処置。
てか根本的な解決にはなってないけどね・・
ボタンそれぞれに役割があったプレステは画面を見なくても大体そうさが分かるのに対して
ドリキャスは画面無しだと結構つらい・・

コメント

タイトルとURLをコピーしました