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2003年頃に発売されたものですね。
実は、以前紹介したSDメモリーカード用コンパクトフラッシュアダプター/BN-CSDABP3に同梱されていたのですが、
メーカーホームページによると、
この組み合わせは非対応だそうで、
謎が多いです。
これは何か、
という事は言わずもがなですが、
CF自体がPCMCIA規格なので、
ただのアダプターでございます。
日本製
メーカー :松下電器産業
購入日 :2003年
購入価格 :3800円ぐらい
購入場所 :秋葉原
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2003年頃に発売されたものですね。
実は、以前紹介したSDメモリーカード用コンパクトフラッシュアダプター/BN-CSDABP3に同梱されていたのですが、
メーカーホームページによると、
この組み合わせは非対応だそうで、
謎が多いです。
これは何か、
という事は言わずもがなですが、
CF自体がPCMCIA規格なので、
ただのアダプターでございます。
日本製
メーカー :松下電器産業
購入日 :2003年
購入価格 :3800円ぐらい
購入場所 :秋葉原
コメント
さらもでさん、こんにちは。
PCカードスロットは、DOS/Vノートパソコンw(1991年ごろ?)には搭載されていたみたいなので、17,8年の間はノートPCへ搭載され続けたんでしょうか?
ノートPCの薄型化・インタフェース高速化の波には勝てなかったのか、PCカードが使えると思ったら半分までしか入らず、ExpressCardスロットだったのかーみたいな^^;
ExpressCardの方は、あっという間に消えてしまったような気がします。
USBからPCカードスロットへ変換するアダプタ、SUNTAC Slipper X やIO DATA Card Dockも今のOSでは使えなくなってしまったのが残念です。
SRAM/ATAカード、DATA Slim、マイクロドライブ、日立のMP-EG1で使っていたタイプIII HDD、東芝のgigabeatで使っていたタイプII HDDとか捨てられずに意外と残っていたりしますw
では、またー
こんにちはさらもででございます。
PCカードの規格自体はかなり古いですよね。
ある意味ではプラグアンドプレイにも対応してましたし、当時としてもかなり斬新な規格だったのだと思います。
いつの間にやら消えてしまいましたよね。
個人的にはカードリーダーにしても出っ張らず便利だったのですが、
2スロットが標準だったものが1スロットになり、
PowerBookに搭載されなくなってきてから消滅までそれほど時間はかからなかったと記憶しております。
ExpressCardは本当に一瞬でしたねw
そもそも、時代に全く受け入れられなかったというか、
構造上の欠陥なのか、認識しないトラブルにかなり悩まされた記憶がございます。
その時代になると、わざわざPCカードやExpressCardを使用せずともインターフェイスには不足しないですし、
必要性がなかったという悲しさでございます。
外付のPCカードスロット、意外と茨の道だったんですね・・・
ラトックぐらいかなと思ったのですが、
ラトックもPCI接続のものしかありませんでした。
TypeIIIとか懐かしすぎます。
確かに、そのあたりの世代のものは捨てられません(泣)