OLYMPUS PEN E-P5+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
2013年12月06日-上野公園 その7
マクロの探求
OLYMPUS PEN E-P5+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
ここで、60mmマクロの登場
OLYMPUS PEN E-P5+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS PEN E-P5+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS PEN E-P5+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS PEN E-P5+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
ひたすら秋めいているのです。
SONY α900+SIGMA MACRO 105mm F2.8 EX DG
こうしてみると、
ソニーとオリンパスで全然色乗りが違うことがわかります。
OLYMPUS PEN E-P5+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
カラスもいるぜよ
SONY α900+SIGMA MACRO 105mm F2.8 EX DG
SONY α900+SIGMA MACRO 105mm F2.8 EX DG
SONY α900+SIGMA MACRO 105mm F2.8 EX DG
コメント
色の違いはレンズ?センサー?処理? 未知な部分ばかりです。
Q7やブログ画像のCanonのEOSミラーレス?が登場するのはまだ後なのでしょうか。
マクロって少し工夫するだけで普段とはまったく異なることが出来るのが素敵です。
虫はもう少しだけ落ち着いてくれれば…
以前一眼購入予定としていましたが、結局ソニーα300となりました。色々助言ありがとうございました。
レンズを買う予算は無いのでとりあえずジャンクなMINOLTA 28-80 (D) AFを付けてますが、写りは悪くないのでとりあえず満足です。
色の違いはその3つで決まりますね。
ソニーは発色がかなり鮮やか目に出る傾向があります。
Q7はそのうち出てくると思いますが、
EOS Mは先日はじめて撮影出来た状態なので、
もうちょっと時間がかかると思われます。
α300、おめでとうございます。
今の一眼レフと比べると信じられないほど高感度が弱い一眼レフではありますが、
一眼レフとしては異端なものの理にかなっているライブビューや、
高感度が弱い分、低感度での発色と解像感が素晴らしい機種でございます。
ミノルタ時代のレンズは意外と高性能なので割りと耐えられる画質ではありますが、
APS-C機ということを考慮するとやはり18mmスタート当たりのズームレンズがあると捗ると思いますよ