[ブ]2014年6月11日-熱海で有給休暇-その38

コメント

1. yohibusi より:

   2016年11月22日 12:57 AM

   壊れて初めてミラーレスの利点に気が付きましたね。重くて大きいので例え旅行でも一眼レフを持ち出す気になれないのです。再びLUMIX GＦやGHを弄ってきましたが、あの程度だと特にGF系では一眼レフより持ち出す回数が増えそうです。
   ルミックスといえばLX7の後継機であるLX9が出ましたが、後継が出るとは思ってませんでした。ふたたびコンパクト系ということはフォーサーズのLX100はコケてしまったのでしょうか。
2. さらもで より:

   2016年11月22日 10:44 PM

   ミラーレス一眼は非常にいいシステムだとおもいますし、
   初期に比べると非常にいいカメラになったと思います。
   センサーサイズ的に一眼レフとも画質は変わりませんし、
   現行モデルならAFも全然問題ないですからね。
   バッテリーの持ちだけでございあｍす。

   LX9は意外といえば意外でしたが、
   LX7ユーザーとしてはもっと早く出せばいいのに。
   というのと、
   LX7と言うよりかはLF1の後継じゃね？
   という複雑な気持ちではあります。
   LX100はいいカメラですが、
   なんというか、でかいですからね。
   RX100のポジションに置きたいのではないかと思われます。
   TX1もありますが。
3. yohibusi より:

   2016年11月22日 11:36 PM

   手軽さのm4/3と画質のAPS-Cといった構図だったのがあいまいになってきた機もします。あれだけ消極的だったキヤノンも画質勝負でフラグシップミラーレスを出したり、ニコンも高級コンデジと役割は被りそうなもののニコワンをあれだけ展開していますし。逆に初期の王者だったルミックスの存在感が…　ペンタックスQは結局普通のミラーレスで勝負した方が良かったのか、それとも今のナノ一眼が良かったのかどっちなのでしょう。
   　
   LF1は高倍率パワーショットSみたいな感じだったので低倍率高級コンパクトが欲しかったのでしょうか。ラインナップ整理宣言が出されて約5年程だったルミックスですが、今度は高級クラスで以前のラインナップの混乱が起こっているような…　以前のルミックスは廉価機シリーズが多すぎて意味不明応対だったですし。
   RX100はマークが増え続けているということは大成功なのでしょう。RX1の話はあまり聞きませんが頻繁な更新がいらないクラスだからなのでしょうか。
   　
   サイバーショットと言えば先日ついにレンズスタイルカメラが生産終了になったと聞きました。
4. さらもで より:

   2016年11月23日 8:36 AM

   まぁ、センサーが小さいというのもメリットはありますからね。
   レンズが小さくなりますし。
   ただ、センサーサイズ至上主義という風潮が一段落すればというのはありますが。
   キヤノンはようやくといった感じではありますが、
   ニコンはもう少し真面目にやっていただければという感じですね。
   展開出来ているようでレンズもボディも開発止まってますからね。
   Qマウントみたいにならないように願いたいですが、
   やはり、慈善事業ではないですからね。

   その当時のハイエンドコンデジ的なラインナップですね。
   パワーショットSもそうですし、
   ニコンのP340とか色々あった時代の産物ですので。
   もう、コンデジはかなり厳しくなっておりますし、
   売れ筋だった廉価コンデジが全く売れなくなっている現状がありますので、
   この路線は正解だとは思います。
   RX100はかなり成功しているシリーズではありますね。
   RX1は買う人が買うカメラですし、
   RX1RM2が出たばかりですので当分出さないとは思います。
   そもそもこのカメラ、元々採算度外視で作ってるカメラですしね。

   QXシリーズは色々可能性を秘めてるカメラでしたね。
   QX1は未だに使っているユーザーをたまに見かけます。