Panasonic HX-A500
2016/05/11-12
2016/05/11
熱海と箱根の旅
今回、
サムネイルをみたら全部同じ感じで驚きました。
なお、その当時は結構ヒヤヒヤしている2回めです。
|熱海と箱根の旅2016|
外は真っ白でございます。
なお、使用しているアクションカムは、
超広角レンズを使用しているので、実際みる景色とだいぶ違います。
すごく視界がひらけているように見えるこちらですが、
既に、霧がかかっている状態なのです。
Panasonic HX-A500
箱根ターンパイクの料金所の人が、
「ちょっと霧がかかっているかもしれないけど、
多分大丈夫」
みたいなことを言っていたのですが、
早くも霧がかかっている状態。
大丈夫?
Panasonic HX-A500
いや、
大丈夫じゃないなーと。
セルフツッコミをしております。
Panasonic HX-A500
霧の粒子が見えるぐらい、
霧でございます。
この旅以後、
度々こういう経験をするようになってしまいました。
Panasonic HX-A500
雨も嫌な感じであり、
撮影も面倒くさくなってきている感じです。
Panasonic HX-A500
霧はどんどんひどくなっていくばかり。
走っていたら突然前の車のテールランプが見えたりするので、
結構ひやひやしております。
Panasonic HX-A500
アクションカムですら、
見通しはこんな感じです。
一応フォグランプを搭載している車ですが、
つけても全く意味がない状態。
Panasonic HX-A500
そのうち雨も強くなってきて、
どんどんカオスでございます。
Panasonic HX-A500
ただ事故を起こさないように。
Panasonic HX-A500
もはや限界を迎えたところにサービスエリアが見えてきたので退避しますが、
その頃にはホワイトアウト状態で車庫入れすら難儀しました。
執筆日:2019/03/14
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