Nikon D300+TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO1:1
4月21日-新宿御苑
しばらくぶりのお出かけでしたが、
何故か3回とも新宿御苑です。
近いっていいよねw?w
桜も終り、ポスト桜たちの様相を撮りにいったわけですが、
今回は風景よりもマクロ、そして望遠という構成で挑戦してみました。
Nikon D300
ーTAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO1:1
ーTOKINA AT-X 124 PRO DX 12-24mm F4
PENTAX K100D
ーRICOH XR RIKENON 50mm F2 L
ーSIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
KONICA MINOLTA Dimage Xg
PENTAX Optio M20
今回は、今までとは違いRAWではなくあえてJPEGオンリーで撮影しました。
理由としては、RAW撮りしても殆どいじらないことや、
ピクチャーコントロールを使ってみたかったからとか、そんな理由です。
修正の効かない緊張感っていいよね。
しかし、D300のピクチャーコントロールに関しては失敗でしたw
デフォルトのビビッドで撮影していたつもりが、前のユーザーさんがいじったビビッド設定になっておりまして、
大変カラフルにな色合いでございます。
結構濃いめの発色が好きなので赤系の被写体が飽和してしまう以外は満足です。
なんかちょっと夏っぽい香りが・・・
気温が25℃あったからかもしれませんがw
新宿御苑の魅力。
とても新宿駅から徒歩5分の場所だとは思えない大自然の宝庫。
この地に魅せられる方が多いのもわかる気がします。
PENTAX K100D+RICOH XR RIKENON 50mm F2 L
リケノンは古いレンズ(1981年発売)ですが、それを感じさせない写りが好きです。
とにかくシャープです。
35mm換算で75mmとちょっと使いづらい画角になりますが、
なれると意外と使い易いです。
PENTAX K100D+SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
こちらもコストパフォーマンスが高いわりによく写る望遠レンズですね。
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