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[ゲハ]SCE プレイステーション:アナログコントローラー(デュアルショック) SCPH-1200

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プレイステーション
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DSC_5805
ソニー・コンピュータエンタテインメント

プレイステーション
ANALOG CONTROLLER
(DUAL SHOCK)
SCPH-1200

言わずもがな、デュアルショックです。
当時はかなり驚いた記憶がありますが、
実は、一般に知られたデュアルショックってこの2世代目なのです。


 

DSC_5805
発売時期は1997年11月。、当時の販売価格は3300円。
プレイステーションのSCPH-7000以降で標準採用されたコントローラーです。
特徴は、なんといってもデュアルショックとアナログ入力。
この2つのアナログスティックとL3,R3ボタンはPS3にまで受け継がれておりますね。
なんというか、非常にデザイン的にも優れております。

ちなみに、2世代目。と書いたのですが、
実はこれに先立つ1997年4月にSCPH-1150というアナログコントローラーが発売されており、
それは、デザインはほぼ同じなのですが振動用のモーターが1つしかついていないのです。
なお、これはニンテンドー64の振動パックより2日早く発売されております。

DSC_5808
非常に持ちやすい造詣。
ココらへんはソニーらしいです。
ちなみに、振動モーターが入っている分ずっしりと来ます。
最初に買ったプレステがSCPH-7000なので特に違和感はありませんでしたが、
後にPS2のデュアルショック2を触った時に、
あまりの軽さに驚いた記憶があります。
DSC_5809
L2、R2が大きいのが特徴。

DSC_5810
ANALOG対応ソフトの時は、
ANALOGボタンを押すことによりアナログスティックが使用出来ます。
非対応ソフトで押してしまうと動かなくなってしまいます。

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汚いっすね
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