CYBER Gadgetcodefreak typeII
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発売時期は2007年11月。、当時の販売価格は5229円。
何をするものなのか。というと、
昔はゲームの改造だけでしたが、
今はセーブデータをバックアップしたりMP3プレーヤーになったりと、
色々と多機能になりましたね。
自分はDSのソフトのセーブデータをバックアップするために購入しました。
なお、本製品でインターネットに接続することにより、
最新のデータやファームウェアのアップデートが出来るのですが、
その場合って電波法的にどうなんでしょう?
もちろん、任天堂のライセンス製品ではありませんが、
普通に家電量販店でも購入できる商品です。
ちなみに、サイバーガジェットという会社。
以前はプロアクションリプレイを販売している会社でしたが、
本家イギリスのデイテル社が日本法人を作ったということで、
こちらを開発したとのことです。
プロアクションリプレイって英国製だったんですね。
他にもこんな商品があります。
ガチャピンのやつはよく見ますね。
GBAのソフトのセーブデータもバックアップできるようです。
もちろん、セーブデータだけですよ。
これが本体。
結構出っ張ってますね。
差し込んでいてもグラグラするので、
差し込みながらのプレイはちょっと怖いです。
ソフトはこのように差し込みます。
こうしないと認識しないわけですが、
本体と、コードフリーク側の差込口双方の接触が悪く、
中々認識しないという切なさ。
MicroUSBスロットです。
本体はメモリもソフト自体も安定性が悪く、
すぐにデータが消えてしまうので、
MicroSDに書き込むのが無難です。
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