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[ゲハ]任天堂 ニンテンドーDS NTR-001

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NINTENDO DS
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DSC_5602
任天堂

NINTENDO DS
NTR-001

本当に今さらではありますが、
今のサラネにコンテンツがなかったのと、

いつの間にか「古い」部類にはいってしまったのと、
まぁ、個人的には未だに最新機種なんですけどね。

DSC_5602

簡単な概要です。
任天堂 ニンテンドーDSは2004年に発売されたゲーム機です。
当時の価格は15,000円。
累計販売台数は日本国内で654万台、
全世界で1879万台も売り上げる製品でございます。

皆様ご存知のスペックを記載していきます。
CPUは
メインに:ARM946E-S 67MHz
サブに :ARM7TDMI  33MHz
RAMは4MB
VRAMは656KB、
液晶は26万色、256×192ドット表示可能なバックライト付き3インチTFT液晶x2で、うち下画面がタッチパネル。
通信機能に無線LANを採用と、

言わずもがな高性能ですね。
なお、御存知の通り、サブCPUはゲームボーイアドバンスの互換に使われ、
DS,GBAのソフトが動作します。

なお、使用電源は内蔵のリチウムイオンバッテリー(3.7v/850mAh)。
連続使用時間は6?10時間と、
ゲームボーイシリーズと比べると短めですが、
充電できるということもあり、まずまず長いと思います。

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液晶は現在の最新ゲーム機やスマートフォンを見てしまうと、
かなり酷いものなのかもしれませんが、
それでも当時は無茶苦茶綺麗でした。
慣れって怖いですね・・・

 

DSC_5610

裏面。
かなりボロボロですが、使い込んだので・・・
一度電源が入らなくなったので修理に出しましたが、
もう購入してから3年程経ち、保証書もないのに無料にしてくれました。
さすが任天堂という。

DSC_5613
厚ぼったいだって?

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タッチパネルは、
今流行の静電式ではなく感圧式でございます。
このペンでタッチするのだ。
DSC_5616
ゲームボーイポケットからDSに移行した人なので、
LRボタンが付いている事に違和感。

背面はDSカートリッジも入りますし、
充電ケーブルも刺さります。

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前面はこんなかんじ。
GBAカセットとボリューム、イヤホンジャックが入ります。

DSC_5619
ああ、かっこいい。

DSC_5620

ボタンがいっぱい。
スタートとセレクトが端においやられています。

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十字キーの上は電源ボタン。
これ、よく間違って押しちゃうんですよね。

DSC_5622

ずっと現役。



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