チェリーコーク
ついにこれのレビューをすることになりました。
日本では数十年前に登場したもののすぐに消滅
しかしアメリカでは根強い人気だったりします
しかも
あのビルゲイツも大好きという・・
そう
チェリーコークです
以前はメッコールと共に飲みたかったもので、
これを発見したときにはほぼ衝動買いに近い状態でした。
で、こちらはチェリーコークということは・・・・
無果汁です
いや、何もそこまで大きくしなくてもイイじゃないですか・・
てことは・・・
あまりチェリーの味がしないと
そんな忠告をしてくれる輸入元に乾杯。
と言うわけで、頂いてみます。
見た目は変哲はないですが
結構チェリーっぽい香りはします
それでは・・・
・・・
これは・・・
まず、炭酸が強い
そして・・・
この甘ったるさ
なんかものすごいことになっております。
個人的には結構好きですが、日本人の口には合わないのかもしれません。
メーカー:THE-COCA-COLA COMPANY
値段 :50円
点数 :★★☆
編集後記:日本では残れなかったの理由がほのかに分かりましたがこれはおいしいですよ。
少なくともレモンよりは・・・
コメント
そうなのですね、サラス@さんの口にも
合いませんでしたか、残念です。
実は僕は大好きで、今でもたまにケースで取り寄せて飲んでいます。
チェリーコークといえば、つい数年前、
SMAPがプロデュースしたのが売られていました。
大好きで毎日のように飲んでいたのですが、
すぐに安売りされるようになりました。
やはり、人気がないのでしょうね……。
それにしてもバニラコークも含めて、コカコーラの亜種って
本当に短命ですよね。僕はどれも好きなのに。
レモンやC2はどうだろう?次の夏まで持つかなあ。
補足。最後の数行を読み飛ばしていましたが、
今よく読んでみると、
サラスさんも結構気に入ってくれていたのですね。
嬉しくなりました。
我々は少数派のようですが、自分の好みを持ち、
表明することはとりわけ重要だと思います。
チェリーコーク好きとしてこれからも仲良くしてください。
神無月さん、こんにちわ。
個人的にはなかなかおいしいとは思いましたよ。
ドクターペッパーよりもおいしくいただけました。
(ドクターペッパーを最初にレビューした頃は炭酸に慣れたてだったので今は好きになっていると思いますし)
でも、ケースを取り寄せてまで飲んでいるのは尊敬する限りであります。
僕は一時期ドリトスやプリッツを大量購入、大量消費していた事もありましたが、確かに国内ではなかなか入手できないチェリーコークですから取り寄せるだけでも一苦労を感じます。
やはりブランドで消費する飲み物ですので、一応コカコーラの製品ですが日本で安売りコーラが定着しないのと同様人気が無いのかもしれません。
それに、ネットのレビューを参照しますと甘さがネックになっている