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{食}べつかい乳業興社/べつかいのコーヒー屋さん

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コーヒー牛乳
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 べつかいの
コーヒー屋さん

当然ですが、僕が小学生の頃の給食は既にテトラパック社規格の通常のブリックパックとなってました。
ですので瓶や三角形のタイプにはお目にかかったことは数回しかなく、あまり馴染みがありません。
ですが


 何故か懐かしく感じてしまいます

実際、このタイプを「テトラパック」と呼ばれていた時期もあるそうですが、
テトラパックはドイツかどこかの入れ物の規格の会社ですので、牛乳パックなど、結構身近な物にもテトラパックのロゴが書かれております。
で、折角ですので今回は形をじっくり見てみます。

・・・・
製造コストが安そうです
よく納豆のたれなどで使われているアル程度の長さでカットするタイプですね。
正直あまり見栄えは良くないですがこれも味があると言うのでしょうか?

懐かしの黄色シート。
何故か学校の給食で出る牛乳にもこの黄色いのがついてました。多分名残でしょう。
因みに紙パック式はそのまま差し込みますがこれは硬そうなのではがすしかなさそうです。


懐かしのストロー

これは今でも使われてますね。
結構安っぽいところがまたたまりません。
では、頂いてみます。
・・・

あー

中身は至って普通のちょっと甘めなコーヒー牛乳ですね。
予想通りと言ったらそうなのですが、僕としてはこのぐらいが丁度良いです。
ただ、容器が違うため若干懐かしい感じがしますのでちょっと高いですが是非おためしください。


メーカー:べつかい乳業興社
価格  :210円
点数  :★★★
原産国 :北海道
編集後記:やはりパッケージって大切ですよ。
森永や明治の紙パックとはまた違った趣が感じられます。

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