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Sid Meier’s Civilization V /Gods & Kings
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100T
フランクフルトの蛮族キャンプも順調に制圧中。
ここをどうにかしなければ鉄の改善もままなりません。
101T
テクノロジーは騎兵が終了し念願の官吏へ。
そして、カタパルト生産も順調ですね。
ミュンヘンでもカタパルトが完成。
これは前線に出さずに、
この付近の防衛用として確保しておきます。
103T
エディルネは慎重に攻めます。
常に前線に出ていればいいというわけでもなく、
一度撤退するのも策なのですよ。
104T
そして一気に攻めます。
剣士がちょっと危険な状態です
105T
道路がひいてあったお陰で危険な剣士は撤退完了。
そして、もう一人の剣士が危険な状況になっていますが、
このままエディルネの制圧は可能と判断。
さらばスレイマン。
髭と腹に聞いてもわからないとおもいます。
こちらも傀儡国家にしておきます。
幸福がちょっと危険な水域になっていますが、
仕方がありません。
各国から非難声明を受ける。
まぁいいのだ、
全部滅ぼしてしまえば避難非難する勢力はいなくなるのだから。
106T
ガンジーがチェチェン・イツァを完成させる。
うむ
オランダから非難声明。
着実に世界の敵になっているような気がします。
仲良しだったガンジーさんですが、
高級資源の取引額がだいぶ安くなったので、ちょっと危険な状況に。
だって、ガンジーさん。
スレイマン戦の時応援してくれたじゃないですか！
109T
念願の官吏を手に入れたぞ！
次はギルドを研究です。
ということで中世入り。
ガンジーから15T遅れとややまず状況ですね。
しかも、チェチェン・イツァを完成させているということは、
同じルートで中世入りした可能性が濃厚なのです。
110T
順調に蛮族キャンプが沸く。
槍兵は早速ランツクネヒト（ツクネ）に。
生産コストが220Gと異常に安く、
槍兵よりも安いので大量に作って数で勝負するのに最適なのです。
しかも、Gakになってから長槍兵が剣士より強いわけですから。
そういえば、オランダの領土が意外と近いところにありました。
ユニットは北の方に戦士が見えるので、そんなに強くなさそう。
さっき非難声明を出された時、
ドイツの土地を狙っているという物騒なメッセージが出たので、
先手必勝、オランダを滅ぼす良い口実ができました。
ということで、宣戦布告をしました。
ついにインドから非難声明。
すべての国家から非難声明を受けるという、
文字通り世界の敵になりました。
イギリスが何か言ってきましたが、気にしない事にします。
ということで、今回はこの辺で失礼します。
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