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[日]ブログ:ノートパソコンの寿命・・・

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雑記
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PC200267

バーチャル環境では動かないちょっと古いゲームや、
QV-10やCLIP-IT DS-7、CAMEDIA C-800Lなどのメモリー内蔵型デジカメのデータを読み込むために使用しているちょっと年代物のノートパソコン。

久しぶりに電源を入れたら、液晶がえらい事になっていました。

 

別に落としたわけでも物を置いたわけでもなく、
おそらく、噂ではよく聞く経年劣化によるアンチグレア液晶の塗装剥がれと呼ばれる現象でございます。

そして、キーボードのSキーが効かない不良を抱えていたはずなのに、
今度はSキーが押しっぱなしになるという気まぐれっぷり。
だいぶ限界が来ているのでそろそろ引退させてあげたいのですが、
9X環境が動くノートパソコンで中々いい感じのものがここ数年見つからないということで、かなり悩んでいるのでございます。
Meと2000のデュアルブートが出来れば大抵の作業がこなせるのですが、
そんな環境を構築するのがちょっと難しくなりつつある時代なのです。

 


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コメント

  1. 代打柳田 より:

    さらもでさん、こんにちは。
    フィルムがはがれて来るんですか!? 液晶がダメになるのは致命的ですよね・・・ VMware Playerとかどうでしょ。
    うちのFujix DS-300のファインダーの液晶表示は、まだらに^^; 、シャープ PC-5000は、周辺からぐるっと徐々に浸食されてます ;;
    ではまたー

  2. さらもで より:

    こんにちは、さらもででございます。
    噂によると剥がれてくるみたいですね。
    デジカメのような小さな液晶もそうなることがよくありますが、
    パソコンの液晶でそうなってくるのは悲しい物でございます。
    VMware Player、昔からありましたが、だいぶいいみたいですね。
    ちょっと検討させて頂きます。

    DS-300、
    上部液晶の不具合は液晶がないカメラにとっては致命的ですね。
    自分のα9000も例によってそんな感じです。
    PC-5000って、スゴイですw

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