
Panasonic LUMIX LX7
2016年02月11日-2月14-名古屋と伊勢の旅
2016年2月11日-その2
果たして、
そこに何があるのでしょうか。
新幹線って旅っぽくて好きなんですよね。
何回行っても無駄にテンションが上がります。

Panasonic LUMIX LX7
おしゃれなJR東海のシケイン

Panasonic LUMIX LX7
若干レトロな感じですが、
背景が青いだけでした

Panasonic LUMIX LX7
もう既に新幹線は待っていた

Panasonic LUMIX LX7

Panasonic LUMIX LX7
向かい側は山形新幹線が来るんですね

LUMIX DMC-CM1
パナソニックのカメラばっかり使っていますが、
最近はいつもそんな感じです。
日が出てきたので窓をパシャリ。
意外と新幹線は満席で、
隣の席の人が肘当てを超えて自分の席まで陣地を占領しだしたので、
変な体制で外を見ております。 
LUMIX DMC-CM1
富士山もきれいですねぇ

LUMIX DMC-CM1

LUMIX DMC-CM1
何回見てもいいです。



コメント
LX7って目立って宣伝されているわけではなく、職業ライターの記事でもほとんど触れられていない気がしますが一応ナノサーフェスコーティングだったはずなので逆校に強いみたいなのですね。山の上に太陽があるような場面でも使えそうです。
富士山などの大定番の被写体って画像等でも見る機会が多いはずなのにやはり自分で取ったとなると特別な写真に思えてきます。そして、CM1のカメラが新幹線でも大きいとはいえ富士山を追える性能なのが結構驚きなのです。
譲ってしまったK10Dの後が見つからないので安かったGF5のレンズキットでも買おうと思っていたらそれも売り切れていて買えなかった代わりにそこのジャンク籠にEOS KISS DIGITAL Xが転がっていたのでそれをK10Dの代わりにしていじくりまわそうかと思いますw
GF5の時点で出ないと思っていたGF6が実際は出てGF7まで出るというのはビックリです。でもGFシリーズはあのコンデジ的な形状が好きだったのでGM1ぽくなったこの系統はあまり買おうとする気が起こりません。意外と安くついた古デジ一遊びの資金のあまりで高級コンデジを買ってしまいそうです。
LXシリーズは良くも悪くも知る人ぞ知るカメラですからね。
意外とプロユースで使われている機種でもあります。
自分で撮影すると実体験と写真がリンクしますからね。
富士山と新幹線はほぼ等距離ですし、遠景ですので意外とどんなカメラでも追えます。
シャッタースピードもある程度あれば撮れますが、電柱とかぶらないようにする運が必要です。
あれ?
購入されたのはK-10Dだったんですか?
K-10Dは過小評価された機種でしたね。
キスデジXは当時、かなり売れた機種でしたね。
名機と言われたのはX2からですが、
Kissシリーズ最後のCF機ですし、軽いのでいいのではないでしょうか。
なんだかんだでGF8も出ますからね。
個人的にはGM1寄りの方がコンデジっぽい路線だと思います。
GF6は妙に厚ぼったいですし、あんまり売れませんでしたからね・・・
実際、センサーサイズによる写りの違いはあれど、
現行の1インチセンサーの方が当時のAPS-C一眼よりも遥かに画質はいいですね。
高感度耐性であれダイナミックレンジの広さであれ、
非常に良い時代だとは思います
某Kカメラ店の店員がLXシリーズを知らなかったのは驚きました。そんなにLXって影が薄いのかと。でも何故かライカのD-LUX一桁シリーズは知っている場合が多いという謎です。
CM1もレンズ口径が小さい・センサーサイズが大きくて明るくできないのでエルマーブランドですが、実際は良いレンズを使っていそうな雰囲気でしたが実際によさそうですね。後継機?省略版が正式国内発売されるということは反応も良かったのでしょう。電話機能が無いのは国内にそれほどSIMフリースマホで通話という概念が広まっていないからでしょうか。
携帯のレンズは宣伝されているだけあってかZ5PのGレンズはプレビューで見るとそれなりですが、ちゃんと観賞すると結構解像していて以前の携帯からの進化を感じさせられました。AQUOS PHONEのカメラはプレビューでは綺麗だけど変な色で塗り絵だったのですが、現在はリコーGRチームと組んで何かしているみたいなので綺麗になっているかもしれません。
すみませんK100Dでした… 嫁ぎ先でかなり使われているようです。
その前にレンズ数本付で何千円のKiss Digital Nを興味で購入したら持病のErr99で返品となったのでジャンクなXが完動とは思いませんでした。
結局安かったXZ-1を買ってしまったのですが、もう少し出してXF1でも買ってればと思っています。XF1も持病があるみたいなので中々不安なのですが。XZ-1は最後のCCDみたいで、クッキリハッキリ発色なので最近の傾向なCMOSの見たままに近い発色とはどう違うのか気になるところです。
確かに言われてみればGM1はハイエンドコンデジの感じがします。電動ズームの薄レンズでさらにコンデジ度が進んだような。メインターゲット?な奥様方や若い方にはこちらの方が受けるとのことですので正統進化なのかもしれません。
1インチセンサーの高画質についてはRX100やPowerShot Gなどで体感しました。ニコワンも画質は良いながらも初期は微妙臭が漂っていましたが、現在はEOS Mと違って独自の進化をしていて面白そうです。
同業者としては、
その業界でLXシリーズを知らないというのはにわかに信じがたいですね。
勉強不足としか言いようがないですw
D-LUXはあまり食指が動きませんが、
D-LUX Typ109は実際いじってみると中身がLX100とはいえちょっと欲しくなります。
CM1は見た目はライカと名乗ってほしくないぐらいの豆粒レンズですが、
実際使ってみて、レンズとしてはかなりいいと思います。
CM10に関してはどうなんでしょうね、
単純に大人の事情だと思います。
スマートフォン自体は液晶が綺麗なのでもともと写真がよく見えるわけですし、
パッと見きれいな方がいいという思想なので、
だいたい濃い目に味付けされている感じですね。
エクスペリアはだいぶいいようですね。
GM1はまさにそんな感じですね。
小さく作りすぎてしまった故、
キットレンズ以外ではかなり不格好になる欠点もありますが、
良くも悪くも面白い機種だとは思います。
小さいセンサーのミラーレス一眼は苦戦を強いられてはいますが、
ニコワンはV3あたりでうやりたいことの方向性が見えてきたような気がしましたが、
まだ不完全燃焼状態ですね。