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{写真のきれはし}/駅前通り/2014/11/17

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写真のきれはし
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P9610089
[2014/11/17,Panasonic LUMIX DMC-GF6+LUMIX G VARIO 14-42mm/F3.5-5.6 II ASPH./MEGA O.I.S. H-FS1442A-K]
こういう道路が好きらしい
写真のきれはしとは・・・
ハードディスクに埋もれる、
写真の一部を断片的に公開します。
意味がなかったり、中身がなかったり、意図がなかったり・・・


 

コメント

  1. yohibusi より:

    ダブルズームの1つがこの14-42mm IIでしたっけ。旧版かどれかII以外の14-42mmは壊れやすいとか画質悪いとか評判が悪かった気がします。初代標準レンズということで力を入れて開発したのか未だに14-45mmの画質が良いと言われていたり廉価レンズの世界はよく分かりません。高級ならばほぼ投資に見合う性能・画質の事が多いのですが。

    全て購入し終わった後にGF6のダブルズームが15000円で売られていたのを見てしまいましたが見なかったことにします。

  2. さらもで より:

    この頃のパナ製品はキットレンズの組み合わせがわかりづらいですからね。
    基本的にキットレンズはその付いているカメラの性能として図られる場合が多いので、
    割りと気合が入っている場合が多いです。
    まぁ、お金を出して買ってまでなものではないですがw

    法外に安いですねw
    自分なら暫く悩みます。
    ・・・結局買わないですが

  3. yohibusi より:

    コンパクト・安い・軽いけど低画質・デカくて重い・高めだけど高画質と分かれていれば選びやすいとは思いますがキットレンズでボディを選ぶのもアレですし、ボディにあったものが付いてくるという事で良いのですかね。それらのレンズが単品ラインナップされていても単品購入するメリットや動機がまったくなくなってしまうのが難ですが。GF6は御所持なのでまず購入されないと思いますが、自分だったらPZを蹴ってでもたぶん買ってました。価格が価格なので保証なしは同じですので。

    高いキットといってもフォーサーズ時代のようにライカエルマリートにdmc L1で20万円!となるとだれも購入しなさそうな気がします。キヤノンLレンズキットはかなり売れてますがα6500にZeissキットだと売れる気が何故かしません。

  4. さらもで より:

    エントリークラスに関してはどちらかと言うと、
    それか高倍率ズームというキットが多いですね。
    高倍率ズームのほうがコストがかかっているので重く造りはしっかりしているという感じではありますが、
    低倍率のキットレンズの方がレンズ設計上あまり無理はしてませんし、
    大量生産かつ超絶コストダウンで造りはアレですが、
    画質が良いものも多いです。

    どちらかと言うと、
    望遠レンズ目当てという感じでしょうかね。
    GF6はもう、ずっと使っていませんw

    L1、
    今となってはむしろ欲しい機種です。
    ボディの格とコンセプトにもよると思いますね。
    L1はボディもそこそこお金がかかってましたし。
    NEX-7のようなコンセプトで出ればそこそこ売れそうな感じもします。

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