スポンサーリンク

[経]A列車で行こう7:田園風景を持つ臨海都市:攻略7日目

スポンサーリンク
A列車で行こう7
この記事は約3分で読めます。
スポンサーリンク

[warning]この記事は、経営シム.comにて2007年11月26日に掲載されたものです。
記載のない限り構成や記事等は掲載当時の状態となります。ご了承ください。
[/warning]



攻略7日目


お久しぶりです。
さて、ここまで来るとほぼ書くことが無くなってきますね。
ようやく2045年。
どれだけ時間がかかってるのでしょうか?
ちなみに開始は2005年ですので40年が経過しましたね。

街も前回よりも発展しました。

というより、町の発展よりも借金の完済を優先させましたので現在借金はゼロということになります。
貨物車両の数を調整したり、借金を払うためにまた借金したりとなかなか会社経営みたいな事をやってきましたが攻略日誌としては通常更新以上につまらないのでパス。
完済し終わった時には利益は爆発的に増加しますので、この状態でも放置しておけばゲームクリアは可能です。
ここまで非常に長かった・・・・

今まで全く気にしてませんでしたが、街自体はこんな感じ。
人口はまだまだ少ないです。

資金が爆発的に増えたところで、次回更新に備え次の開発計画を練りたいと思いますが、
資金的に若干余裕が出てきたこともあり、借金も3000億円ぐらいは出来るのでかなり大規模なモノが出来ます。
それを踏まえ、候補を挙げていくことにします。
今回はわかりやすく色を付けてみました。

1:貨物路線の地下化(青)
2:右の半島から地下鉄で結ぶ路線(緑)
3:中央からまっすぐ右→右下の土地まで伸ばす路線(赤)
4:最も発展している駅から右上に向かって伸ばす路線(ピンク)
5:中央から右上に伸ばす路線(黄緑)
という感じです。
前回の開発計画とりも若干ゆとりを持った開発計画でどれも実現可能レベルです。
その中でも取り急ぎ行いたいものとすれば

1:貨物路線の地下化(青)
2:右の半島から地下鉄で結ぶ路線(緑)
3:中央からまっすぐ右→右下の土地まで伸ばす路線(赤)
となります。
1番(青)は余り必要無いように思えますが、資材の流れの効率化を図るためには必須です。
今後多方面に資材を供給する事になるのでなるべく専用路線を引くことが発展の鍵となります。
2番(緑)につきましては、確実に利益が出るという点ですね。
長さ的にも多くの車両を使わない他、主要路線っぽい演出が出来ます。
あと、元々発展している、資材が整っている分少ない開発量で作ることが出来ます(金はかかりますが)
3番(赤)に関しては、中央の発展した部分(環状線を延長する前の線路)が残っていますし、
駅や線路などの投資があるのでリスクが軽減されております。
路線計画の領域的に爆発的に発展することが可能で、かなりの収益が見込めることが魅力です。
ただし、資材の流通ルートを拡充させる必要があります。
4番(ピンク)に関しては、最も発展している部分を破壊して作り直さなければならないというのが最大のネックです。
かなりの利益は見込めますが現状やるのは難しい問題です。
5番(黄緑)は発展量自体は4番よりも少ない場所を通りますが、
3番の視点となる駅がもったいないので3番を作ってから着工するのが無難でしょう。
ということで、次回に回します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました