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[経]A列車で行こう7:温泉郷からリゾート都市へ:攻略5日目

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A列車で行こう7
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[warning]この記事は、経営シム.comにて2007年12月25日に掲載されたものです。
記載のない限り構成や記事等は掲載当時の状態となります。ご了承ください。
[/warning]



攻略5日目


だいぶ安定した経営ができるようになった5日目の攻略に入ります。
さて、資材もたまった、資金力も充分ある。となると後は路線開拓ですよね。
今回は広大な土地があると言うことで、前回のような選択肢は早々ありません。
ただし、開発方法は2つあります。
1:大宮ー赤羽間に中間駅を設置する
2:赤羽の先に駅を設置する。
どちらにもメリット・デメリットが存在すると思われますが、今回は2番を選ぶことにします。
理由としては、資材を潤沢に供給したいから・・・・
という事です。
それに、あらかじめ主要駅を設置しておくと後々管理が楽になるということもあげられます。

線路を設置する前に、資材の調達を考えておくことにします。
別に引いてからでもいいのですが気分的にw
まず、資材を運ぶ方法として
1:工場を現地に設置する
2:赤羽から運ぶ
3:引き込み線から持ってくる
の3点があります。
3番は意外と時間とコストがかかるため、必然的に1,2番という事になります。
この場合、距離から考えると1番が的確に思えますが、資材を下ろす貨物車両が別途必要になりますし、飽和状態になったときの対処法を考える必要があります。
逆に、赤羽から持ってくるとなると逆に2つの貨物車両を走らせる必要があり、経済的ではありません。
ここは、先の開発のためにも1の方法をとることにします。
ただ、中間駅の事を考えて線路だけは引いておく事にします。
で、当然すべての車両で赤羽を折り返し運転にすることをお忘れなく。

設置完了。ずれてしまいましたw
ちなみに、工場の大きさはただ資材を保管しておくスペースが大きいか小さいかだけで生産能力は全く変わりません。
この駅はとりあえず上野とでも名前を付けておくことにします。
貨物の方は尾久とでも名前を付けておけばいいのではないでしょうか?ややこしいですが。
上野に資材をためている間、大宮の工場が開店休業状態ですので中間駅候補地に資材を搬入することにしましょうか。
どうせ各駅停車の到着待ちで線路の増幅が必要ですのでとりあえずコストの安い貨物駅で組んでおきます。

設置完了。資材がたまるまで折り返し運行にして貯めていきます。
ちなみに、またしても赤羽ー上野間の貨物の路線を引き忘れた上複線に連結してしまっておりますが、
しっかり修正致しました。まぁ、その区間を地下にしてしまったので地下鉄駅がくるか?と後悔しておりますが・・
ということで、資材もたまってきたので借金をして開発していくことにしましょう。
このぐらい開発していくと1000億ぐらいは軽く借りられます。

何をしたいのかわからない街に・・・
デパートぐらいは・・
このゲームには動物園がないので遊園地で代用(牧場のがそれらしいのですが)
一応、上野動物園の中に遊園地あるしね・・
後はここに電車を入れて動かすのみです。
とりあえず、電車のダイヤ設定が完了したら、特急車両を導入します。
各駅車両作るの大変そうです。

車両はおなじみ681系。2編成で大宮ー上野間ノンストップ運行です。

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