{メ}KYOCERA/Campus 70

フィルムカメラレビュー
KYOCERA

Campus 70

京セラもフィルム時代はなかなか精力的にカメラを作っていたようでございます。
ということで、今回はキャンパス70でございます。
70って何のことでしょう。


このあたりの捨て値で転がっているフィルムカメラが結構好きです。
コンデジよりも動く可能性は高いですし、
そこそこ面白いのでございます。
最近、結構遊んでおります。

KYOCERA Campus 70は、
1996年03月に発売されたコンパクトカメラです
メーカー希望小売価格は25,000円
購入価格は315円です。
そこそこ新しいと思っても、
既に20年以上経過しているモデルでございます。
・・・時代の流れは恐ろしい。

スペック

・使用フィルムは35mmフィルム
・フォーカスはオートフォーカス
・レンズは38-70mmの1.8倍ズームレンズ。
・F値はF5.2-9.1
・5群5枚
・最短撮影距離は1.1m
・駆動は単三乾電池を2本使用します。
レンズが非常に暗く、
廉価版という感じですね。
なお、Campus70の70は70mmまで行けるということのようです。

・デザイン・メカ・インターフェイス

プラスチックがふんだんに使われていますが、
質感は悪くないですね。
意外と握りやすく、
主要なボタンは握ると親指と人差し指に来るので、
操作はし易いですね。
セルフタイマーもありますが、
小さいボタンなので間違って押すこともないです。
ファインダーは必要十分といった感じで、
悪くない仕様ですね。

ただ、全体的に動作がもっさりしております。

つぶらな瞳 

キャンパス70 

京セラズームレンズ

シンプル 

究極にカメラらしいカメラです。 

ボタン類はここに集中しております。 

パーツは日本
製造は中国 

三脚穴は妙な所に付いております。 

電池入れ 

デート機能はCR2025を使用します。 

当然オートローディング 

ズームをするとこんな感じ


・画質・撮影
●画質
特に悪いところはないカメラですね。
解像力も問題なく、
周辺は光量落ちはあるものの、悪くないです。
あまり無理をしたレンズではないところが逆に良いということでしょう。
ただ、レンズが暗いので、
望遠域はちょっとしんどいです。
ISO400のフィルムを放り込めば、
なかなか楽しいカメラです。
撮影はフジカラー SUPERIA X-TRA 400で行っております。
又、スキャニングはお店でデータ化しております。(フロンティアSP3000)
 

執筆日:2017/02/26

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