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新ゲームカタログ/ファミリーコンピュータ用ソフト 12任天堂麻雀
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ソフトデータ
| ハード | ファミリーコンピュータ |
| メーカー | 任天堂 |
| 発売日 | 1983年08月27日 |
| 価格 | 4500円 |
| 型番 | HVC-MJ |
| 移植・元ネタ | オリジナル |
| ジャンル | 麻雀 |
| 備考 | ー |
個人的評価：10段階（1：低・易）（10：高・難）
| 購入価格 | ー |
| プレイ状態 | プレイ済み |
| 難易度 | ー |
| 入手難易度 | 2 |
| 面白さ | ー |
| おすすめ度 | 5 |
| クオリティ | 4 |
| サウンド | 2 |
| 操作性 | 2 |
| 熱中度 | ー |
| 移植度 | ー |
麻雀はツモアガリ専門。
そして、麻雀は上海をするためのもの。
と信じ続けている自分としては、麻雀はなかなか難しいジャンルです。
それにしても、任天堂の初期ラインナップは面白いですね。
当初のファミコンのキャッチコピーである「家族そろって」という名にふさわしいラインナップだと思います。
本当のところは、子供が親にねだる時にこういうタイトルで釣ってもらおうという感じらしいですが。
さてさて、この麻雀。
3つのレベルがありますが、
当然ながら、割りと調整されているらしいですね。
上下キーで中央の鳴くやつ一覧が動かせます。
ツモ出来るの？
このように、後期の麻雀ゲーとは違い、
アシストしてくれないのです。
そこら辺がアーケードの麻雀っぽいですよね。
スタートボタンを押すとTEA TIMEに。
大人のゲームです。
・・・負けました。
中古ファミコンソフト麻雀 (箱説あり)
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