スポンサーリンク

[メ]ソニー コードレステレホン SPP-L33

スポンサーリンク
携帯電話・PDA・スマートフォン
この記事は約3分で読めます。
スポンサーリンク
DSC_5466

SONY
コードレステレホン
SPP-L33

ちょっと迷走しているように見えますが、
押し入れを整理していたら出てきたので、
こういうのも紹介していきます。
露出がアンダー目ですが、
コードレスの電話機です。
携帯電話ではなく、電話機なのです。


DSC_5466

コードレスホンというのは、なんというかハイテクですよね。
このお電話、コードレステレホン SPP-L33は、
1990年11月20日に発売されたモデルですが、
インターネットってすごいですよね。
何でこんな電話機の発売日が分かるのでしょうか・・・

ただし、当時の価格なり購入価格なりは知りませんね。

DSC_5468

バブルの時代のものなので、
割りと質感はいいほうです。
そういえば、もうさすがにソニーは固定電話を作ってないですよね。

DSC_5472? DSC_5479

内線があるのがコードレス。
でも、子機は発見出来ませんでした。

DSC_5480

短縮ダイヤルが付いているのがおしゃれ。

DSC_5482

MADE IN JAPAN

DSC_5483

電話回線が1回線しかなくてもダイヤルアップ接続が出来る。
というハイテク機ですね。
DC9V電源が必要になります。
ココらへんがハイテクっぽい

DSC_5484 DSC_5485

音量計はここで調整ですね。

DSC_5486

そして、これは見るからにバッテリーっぽいですね。
充電して、これを持ち歩くという先進性。
でも、どちらにしろモジュラーケーブルが必要なので、
あまり意味が無いように思えるのですが、どうなんでしょうか?

なお、バッテリーはこの中で膨らんでいるようで、
取り出しが不能な状態でございました。

メーカー  :ソニー
価格     :不明
購入日   :不明
購入場所:不明

 




Web拍手-匿名のご意見、ご感想はこちらへ-

にほんブログ村 写真ブログ トイデジカメへ

コメント

  1. 無名 より:

    バッテリーはこれですか?
    http://s-up.info/view/201201/079830.jpg
    情報がなかったのにわかるとは

    昔は電話機の関係か電話線コンセントもあったのですが今はテレビ周辺の雑貨もないですよね
    そのコンセントは近くのSSで50円…
    固定電話どころか液晶さえないです

  2. さらもで より:

    こんにちは、さらもででございます。
    どうも、型番的にそのバッテリーっぽいですね。
    なんというか、流石としか言いようがないですw
    古いデジカメのバッテリーは割りと網羅しているのですが、
    この辺りになるとさっぱりわかりませんw

    電話線コンセントはもう見かけないですね。
    自分はISDN回線を昔引いていた名残でつけてますが、
    開いている端子はもう10年ぐらい使用してないですね。
    最後に使用したのがドリームキャストを興味本位でインターネットを繋げた頃でしたのでw
    自分は液晶テレビは早々に撤去してしまいましたが、
    ゲームをやるのとスカパーを見るのでHDDレコーダーと液晶ディスプレイでまかなってます。
    ブラウン管テレビを捨てたのは完全に痛手です・・・

  3. 無名 より:

    こんにちは、
    ソニーの鉛蓄電池という事で珍しいので保管しておいたものです
    家にあと5個ありますが絶対に使う機会はなさそうなので完全に保存用と化しています
    意外ですがこれはカメラのキタムラからもらってきたバッテリーだったりします
    電池についての情報がありませんでした。ありがとうございます。

    古デジカメのバッテリーといえどもリチウムイオンですよね。あれは管理がめんどくさいです
    なので乾電池式が好みなのです。単3が滅びるのはまだまだ先みたいなので

    電話線コンセントは近所ではかなりまだあったりします。
    と言ってもインターネットではなくただの電話のみだったりしますが
    ドリームキャスト、インターネット機能も早すぎたといわれる要因の一つですね
    今はオンラインが当たり前みたいになっていますが当時は画期的ではあったものも、はやらなかったと記憶しております
    全体的にドリームキャストは「早すぎた名機」かと。
    液晶テレビは半分ネタでV30Eにつないでいます。画質は…お察し下さいw

    液晶ディスプレイも普通にゲームでもできるのですよね。安物や付属はアレなことが多いですが
    ブラウン管も以外にも結構いいです
    発色もよいし、応答速度も速いです。他にもスピーカーがそこそこ行けるみたいな感じですかね
    トリトロンとAQUOSを同じプレーヤーで同時に再生という事があったので見比べましたが自分はトリトロンが好きでした
    他にもゼネラルやNECのブラウン管も好みだった気がします

    ちなみにソニーは今は自前で液晶パネルを作っていないとか
    保険屋でやっていく気なのかな…

  4. さらもで より:

    こんにちは、さらもででございます。
    確かに、珍しいですよね。
    鉛蓄電池の性質上、確かに電話機という用途に適している感じはします。
    キタムラにあるとは驚きですw

    リチウムイオンは面倒ですね。
    とは言え、把握しきれないぐらい大量にあるのでほぼ放置状態ですw
    乾電池式は何かと汎用性が高いですからねw
    メインで使用するデジカメ以外は乾電池式が多いですが、
    割りとニッケル水素電池と相性の悪いコンデジが多いのも悩みの種だったりします。

    ホームセンターなどでは割とまだありますね。
    それに、無いと困るときも稀にありますしw
    ドリームキャストは早すぎるといえば早すぎましたが、
    プレステ2のDVDプレーヤーほどではありませんが、
    ドリームキャストは日本のインターネットの普及に貢献したというのもまた事実です。
    爆発的にでは無いですが、PSOやぐるぐる温泉はそこそこユーザー数も多かったと記憶しております。
    実際、セガサターン時代からインターネットにつなげたのですが、
    コンシューマー初のMMOであるドラゴンズドリームというゲームで大失敗しているので、
    ドリームキャストのネット展開についても、短い間ですが割と練られているのだと思います。
    V30Eは多機能ですからねw

    液晶ディスプレイもアナログチューナーがあれば割と古いゲームでもプレイ出来ます。
    ガンコン等は使えないのが残念ですが。
    ブラウン管は解像度的な問題で、
    ローレゾのゲームをプレイするには必須ですね。
    液晶ディスプレイは解像度固定なので、
    基本的にハイデフのコンテンツが前提になりますし。
    アップスキャンコンバータが欲しいところですが、
    フナイでもオリオンでもいいのでブラウン管のテレビでプレイしたいところです。
    トリニトロン管も好きですが、
    CRT用途ではダイヤモンドトロンが好きでした。

    ソニーの液晶はサムスン製ですね。
    日本国内で大型の液晶パネルを作ってるメーカーも数えるほどですし、
    韓国・台湾で高品質で超低価格なパネルを量産できるようになっているので、
    しかたがないところだと思っています。
    欧米諸国の大手メーカーはみんな保険・金融で食べていっている感じですが、
    個人的にはソニーにはもっと頑張って欲しいと思っています。

タイトルとURLをコピーしました