![]() |
新ゲームカタログ/ゲームボーイ用ソフト 35任天堂Dr.MARIO
|

当時、ゲームボーイでかなりやりこんだソフトですね。
体内に薬を沢山詰め込んでいく様は、
正直言って藪医者どころか人体実験レベルのお話なのですが、
マリオは多彩な人なんだなというぐらいに留めておきましょう。
ソフトデータ
| ハード | ゲームボーイ |
| メーカー | 任天堂 |
| 発売日 | 1996年2月27日 |
| 価格 | 2600円 |
| 型番 | DMG-VUA |
| 移植・元ネタ | – |
| ジャンル | パズル |
| 備考 | ・通信ケーブル対応 |
評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
| 購入価格 | 105円 |
| プレイ状態 | クリア済 |
| 難易度 | 8 |
| 入手難易度 | 2 |
| 面白さ | 7 |
| おすすめ度 | 8 |
| クオリティ | 6 |
| サウンド | 7 |
| 操作性 | 5 |
| 熱中度 | 8 |
| 移植度 | – |
ファミコン版と同時発売したドクターマリオ。
ファミコンのようなカラフルさはないですが、
ゲームボーイでもしっかりと分かりやすい色合いと形なので、
まさに、ゲームボーイでやるパズルゲームに仕上がっています。
やりこめばひたすら消し続けられる爽快感が得られますが、
レベル20以降はかなりきついです。(なお、ファミコン版とは違い、ゲームボーイ版は何故かレベル30まであります)
BGMが名曲というのはファミコン版と共通ですが、
ファミコン版よりもカーソルが滑りやすい傾向にあるので、
間にブロックを挟み込む等のテクニックは苦戦するかもしれません。

比較的分かりやすい形です。

ブロックを4つ重ねると

ウイルスが死にます。

そのステージ内で、最近が完全に死滅すると右下のウイルスが消えます。

間に挟み込もうとして失敗した図。

なお、
横一列でも消えます。

最近が全て死滅するとステージクリアです。

ステージクリアするたびに細菌の数は増えていきます。

レベル20

なお、
枠内に到達した時は、
たとえ4つ揃っていたとしてもゲームオーバーです。
中古GBソフトDr.MARIO
駿河屋へ





コメント