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新ゲームカタログ/ゲームボーイ用ソフト 20ハドソンロボットポンコッツ
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家にあったけど、起動したことはなかったソフト。
ふとパッケージを見たら、
ゲームボーイでも動くことに気づきました。

ソフトデータ
| ハード | ゲームボーイ |
| メーカー | ハドソン レッドカンパニー |
| 発売日 | 1998年12月4日 |
| 価格 | 3980円 |
| 移植・元ネタ | ー |
| ジャンル | RPG |
| 備考 | ・ゲームボーイカラー対応 ・赤外線通信対応 ・64GBパック対応 ・本体にボタン電池内蔵(時計機能・内臓スピーカー) ・バックアップカートリッジ ・スーパーゲームボーイ対応 |
評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
| 購入価格 | – |
| プレイ状態 | プレイ済 |
| 難易度 | 6 |
| 入手難易度 | 4 |
| 面白さ | 7 |
| おすすめ度 | 7 |
| クオリティ | 8 |
| サウンド | 8 |
| 操作性 | 4 |
| 熱中度 | 6 |
| 移植度 | – |
野生のロボットをゲットしたり、
対戦プレイが出来たりしますが、
それだけでなく、研究所を経営することが出来たりと、
ポケモンっぽいゲームとは一線を画する斬新さがあり、
それで人気があるシリーズでもあります。
なお、SUNバージョンの他にもSTARバージョン、ボンボンバージョン、MOONバージョンがありますね。
もう少し長くやってみないとわからないことが多いですが、
戦闘シーンも悪く無いですし、
なんか、面白そうな作品です。

こんなかんじで、
ゲームが始まります。
何故かハドソンだけカラーで、
それ以外はデフォルトカラーですね。

内蔵電池は交換可能なのです。

なんとなくポケモンっぽいですね。
急に地響きが起き、ゲームが始まる。
そこはちょっとマザー2っぽい。

次の会話が急な出張って。

突然外出を告げられる展開。

孫の名前を忘れるボケ老人。

名前は、
いつもライバルにつけてる名前を。

そして、
何の脈絡もなしに、会社経営を任されます。
なんで?

いやいや、
意味がわからん。

受付さん、
フリですよね?

ええぇっ?!
なんか突然社長になっちゃったらしいです。

ロボコンをもらってお小遣いをもらえる。

ロボまるねぇ

「しんかしない」
ロボットだから?

アイスを横取りしようとする、
どうしようもなくレベルの低い悪役が登場です。

相手が・・・

エネルギーだまみたいなやつは食べられないらしい。

ガールフレンドの名前すら忘れるなんてさ。
さあ、助けに行くぞ。

え?
こっちじゃないの?

ロルかとおもったら違う人でした。

やっとこさロルを発見したと思ったら、
またですか。

同じ人?

ファイアナックル強かったですね。

主人公、
もしかして記憶喪失とか?






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