新ゲームカタログ/ゲームボーイ用ソフト 23任天堂/HAL研究所星のカービィ
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今のカービィと比べると目が小さいですねw
何故、星のカービィ2より1を後に紹介するのかというのはいつものサラネだからですが、
これ、購入したのは比較的最近になります。
小さい頃はかなりプレイしましたけどね。
最初は「ティンクル★ポポ」という作品だったのですが、
任天堂の宮本茂氏の助言で改良したのが星のカービィだというのが、非常に有名なお話でございます。
ソフトデータ
ハード | ゲームボーイ |
メーカー | 任天堂 HAL研究所 |
発売日 | 1992年04月27日 |
価格 | 2800円 |
型番 | DMG-KYJ |
移植・元ネタ | – |
ジャンル | アクション |
備考 | ・3DSバーチャルコンソール配信作品 |
評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
購入価格 | 680 |
プレイ状態 | クリア済 |
難易度 | 6 |
入手難易度 | 4 |
面白さ | 7 |
おすすめ度 | 7 |
クオリティ | 7 |
サウンド | 7 |
操作性 | 5 |
熱中度 | 7 |
移植度 | – |
有名な星のカービィでございます。
カービィのアニメーションが豊富で、BGMも名曲揃いなので、
HALの技術力に圧倒されます。
ゲームとしては、
続編と比べると、ダッシュもコピーもありません。
あとは、上ボタンを押すとカービーが飛ぶ(後の作品では、ジャンプボタンを押した後に飛ぶ)という、
独特の操作性がありますが、
特に、問題はありません。
まだゲームボーイ初期ということで、
ステージ数はそんなに多くはないですが、
絶妙な難易度で繰り返し遊べる作品になっております。
エキストラステージは鬼畜ですw
このアニメーションを小さい頃、
ずっと眺めていた記憶があります。
吸い込み、
吐き出すという概念は衝撃でした。
マッスルドリンコ
なお、後にプレイルームにてアップ予定です。
中古GBソフト星のカービィ
駿河屋へ
コメント
もしこの初代星のカービィがセガのゲームギアで発売されていたら…、「星のカービィ(初代)」はカラー液晶でオールカラーで表現され、BGMは古代祐三か幡谷尚史が担当。カービィの色は…ピンクではなくセガの色でもあるスカイブルーになっていたかもしれない…。
マイケル村田様
そのカービィ、
中々斬新ではありますが、
正直、全くプレイしたいとは思えませんw