新ゲームカタログ/ゲームボーイ用ソフト 65タカラちびまる子ちゃん
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デラックスという言葉がおおいちびまる子ちゃんです。
モノクロゲームボーイのちびまる子ちゃんシリーズはこれで最後です。
ソフトデータ
ハード | ゲームボーイ |
メーカー | ・タカラ |
発売日 | 1995年5月26日 |
価格 | 3980円 |
型番 | DMG-ACMJ-JPN |
移植・元ネタ | 原作:さくらももこ著 ちびまる子ちゃん(1986 漫画 りぼんマスコットコミックス) |
ジャンル | アドベンチャー |
備考 | スーパーゲームボーイ対応 |
評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
購入価格 | 144円 |
プレイ状態 | プレイ済 |
難易度 | 5 |
入手難易度 | 4 |
面白さ | 5 |
おすすめ度 | 4 |
クオリティ | 5 |
サウンド | 5 |
操作性 | 4 |
熱中度 | 4 |
移植度 | – |
モノクロゲームボーイのちびまる子ちゃんシリーズ最後の作品であり、
ちびまる子ちゃんシリーズで唯一スーパーゲームボーイ対応のソフトです。
3年間のブランクがあれど、
BGMが懐かしいことや若干モッサリは変わらず。
そして、システム面もあまり大きな変化はありませんね。
デラックスまる子ワールドに近い作品であり、
原作のお話にそって進んでいきます。
最初の作品が例のローラースルーゴーゴーのお話なので、
個人的にはツボでした。
ミニゲームが割と難しくなっているのが特徴です。
スーパーゲームボーイ対応・・・だと?
もう、
このタイトルからピンと来ましたよ。
伝説のお話じゃないですか。
カメラ目線で話が進みます。
原作タッチで話が進んでいきます。
友蔵、
外に出ちゃダメだ
アニメ版のこのお話は面白かったですね。
ローラースルーゴーゴーを返品するときの勢いがもう。
フェスタ静岡の話は、
原作でよく出て来ましたね。
だ、だめぇ
早速ミニゲーム。
90点以上取らなければならないが・・・
意外と難しい。
何度でもやり直せますが。
執筆日:2013/6/24
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