プレイルーム/3DO-03小学館/リバーヒルソフトドラえもん
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折角買ったんだから元を取らねば。
というよりも、
単純にいちドラえもんファンとして、
昔から喉から手が出るほど欲しいソフトだったので、
プレイルームで取り扱いたかったのです。
おなじみのタイムマシンのBGMでゲームがスタートします。
スタートをすると、あらすじのナレーションが始まります。
のびた君(旧)の声でございますね。
背後のドラえもんがシュールですが、
やっぱり、耳はつくのですね。
そして、このナレーションによると、
「マツシバ」ではなく、
「聖ネコ型ロボ工作センター」との事。
まぁ、アレですね。
ここらへんはマニュアルに書いてあります。
そして、
聖ネコ型ロボ学園へ出荷されます。
いちいちシュールな光景です。
ドラえもんは落ちこぼれでドジだったんだねーというお話。
メンバー紹介があり
ザ・ドラえもんズ!
なお、このゲームの発売に先立つ事1月前。
ドラえもんの映画、「2112年 ドラえもん誕生」
で同じような話が出てきているわけですが、
映画のほうが微妙に先という辺り、
このゲームがドラえもんズ発祥というのも微妙なお話になっていますね。
つまり、何が言いたいのかというと、
何故、突然ドラえもんが元の姿に戻っているのかというのは、
その映画で明らかにされるのですよ。
ということで、
次回に続きます。
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