新ゲームカタログ/ファミリーコンピュータ用ソフト 95CULTURE BRAIN超人ウルトラベースボール
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今では中々珍しいタッチのイラストで描かれています。
カルチャーブレーンらしいといえばらしいですね。
ソフトデータ
ハード | ファミリーコンピュータ |
メーカー | ・カルチャーブレーン |
発売日 | 1989年10月27日 |
価格 | 6500円 |
型番 | CBF-UB |
移植・元ネタ | – |
ジャンル | スポーツ(野球) |
備考 | バックアップカートリッジ |
個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
購入価格 | 294円 |
プレイ状態 | プレイ済 |
難易度 | 6 |
入手難易度 | 4 |
面白さ | 6 |
おすすめ度 | 7 |
クオリティ | 7 |
サウンド | 6 |
操作性 | 4 |
熱中度 | 6 |
移植度 | – |
カルチャーブレーンの看板タイトルですね。
海外版では高い評価を受け、1990年に米国雑誌の国際賞を受賞しております。
ファミコン後期に発売されているだけあって、
クオリティは高く、音声合成は無いものの、
SEでなんとなく再現されている辺りが素晴らしいです。
野球ゲームとしてみれば、
操作性も悪くなく、
若干モッサリ気味ではありますが、良質な野球ゲームです。
ただし、他の野球ゲームと比べ打者のスピードが極端に遅い為、
出塁する場合は注意が必要です。
ただし、CPUの守備は弱いです。
ウルトラリーグははじめから搭載し、
どこかで見たことのある選手名に、
バランスブレイカーな魔球・打法が楽しめます。
後のウルベーシリーズとは違い、ウルトラポイントの設定はできませんが、
ファミコンの時点でここまで出来るのは凄いですね。
定価はちょっと高いですが、
中々楽しめるゲームでございます。
壮大です。
エディットも出来るのですね。
さてさて、
遊んでいきましょうか。
ドラゴンズが先なんですね。
アストロきゅうじょうを選びます。
ひゅうまさんですか。
割と名前のもじりが酷くないですかい
ウルトラに切り替えてと
打てずにアウト
トルネード打法
最初はなかなかコツが掴めずですが
ロケット打法で一気に出塁
つづいてどかさん
ホームラーン!
続いて、ホームランを連発し、
一回表から打線が爆発
まぁ、序盤はこっちのものです。
ボール遠隔操作技や
トルネード投法
止まる魔球
増える魔球
こちらの打線は、
もはや敵なし
酷い試合です。
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