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新ゲームカタログ/ファミリーコンピュータ用ソフト 110コナミじゃりン子チエ
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じゃりン子チエ 爆弾娘の幸せさがし。
じゃりン子チエといえば、
大阪ではサザエさん以上に知名度があり、
心のバイブルと伺っております。
当時のコナミのチョイスは謎が残るばかりです。

3MBit
かなり大容量メモリを積んでいます。

沢山のパスワードがかかれています。
ソフトデータ
| ハード | ファミリーコンピュータ |
| メーカー | ・コナミ |
| 発売日 | 1988年7月15日 |
| 価格 | 5800円 |
| 型番 | RC828 |
| 移植・元ネタ | 原作:はるき悦巳著 じゃりン子チエ(1978 双葉社) |
| ジャンル | アドベンチャー |
| 備考 | – |
個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
| 購入価格 | 250円 |
| プレイ状態 | 未プレイ |
| 難易度 | – |
| 入手難易度 | 4 |
| 面白さ | – |
| おすすめ度 | 5 |
| クオリティ | 6 |
| サウンド | 5 |
| 操作性 | 3 |
| 熱中度 | – |
| 移植度 | – |
3Mの大容量メモリを積んでいるだけあって、
グラフィックはなかなかいいですね。
テキスト選択式のアドベンチャーゲームなのですが、
選択肢が多く、
その場面場面で選択肢が増減するという仕様なので、
中々難易度は高めです。
若干動作がもっさり気味ではありますが、
原作ファンの方には満足できる作品なのでは無いでしょうか?

アニメーションも中々。

なお、オープニング画面で放っておくと

こういう話なのかー。

ヒラメちゃんがお友達のようです。

叩こうとしたら怒られたりします。

場所によって選択肢が増減します。

こそばす

ヒラメちゃんを放置してたらかえってしまいました。

画面に応じてフレキシブルに選択肢が可変します。

おじいはんを叩くことは出来るらしい






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