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新ゲームカタログ/ファミリーコンピュータ用ソフト 150ナムコプロ野球 ファミリースタジアム
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ファミスタは数多くのタイトルが発売されています。
ファミリー○○というシリーズが全部淘汰されてもの凝っています。
バーチャファイターみたいな感じですね。
そして、
いつの間にやらファミコンのカタログが150に達しました。
なんというか、無意味ですね・・・

ソフトデータ
| ハード | ファミリーコンピュータ |
| メーカー | ・ナムコ |
| 発売日 | 1987年12月22日 |
| 価格 | 3900円 |
| 型番 | 調査中 |
| 移植・元ネタ | – |
| ジャンル | スポーツ(野球) |
| 備考 | – |
個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
| 購入価格 | 50円 |
| プレイ状態 | プレイ済 |
| 難易度 | 4 |
| 入手難易度 | 3 |
| 面白さ | 5 |
| おすすめ度 | 6 |
| クオリティ | 6 |
| サウンド | 5 |
| 操作性 | 4 |
| 熱中度 | 4 |
| 移植度 | – |
ファミコン版ファミスタシリーズのベース記事はファミスタ(FC版)を御覧ください。
基本的には、初代ファミスタのマイナーチェンジ版で、
見た目はほぼ一緒でございます。
スーパーファミコン版のファミスタを見てしまうとやや簡素に見えてしまいますが、
ゲーム性は既に確立されている作品でございます。
具体的には、ゲーム開始直後にBGMがしばらく流れない辺りも一致していますね。
初代との変更点は割と微々たるもので、
選手が新しくなっている点、
球団が12球団に増えた点、
バッターボックスの移動範囲が少なくなっている点など、
マイナーチェンジに落ち着いています。
それだけ、ベースがしっかりと出来ていたということであり、
今でも楽しめる作品でございます。

87の文字が光る。

チーム紹介もあります。

まだ実名を使用していた時代ですね。

見た目は殆ど変わらず

だいぶ苦戦してます。

くろまても振るわず、
1回表が終了。

相変わらずピノははやいねぇ。

CPUは平気で盗塁します。
こっちはコマンドがわからないのに・・・

CPU絶好調っすね。
執筆日:2013/08/25





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