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新ゲームカタログ/ファミリーコンピュータ用ソフト 49徳間書店/日本テレネット夢幻戦士ヴァリス
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ヴァリス、当時は人気だったらしいですね。
主人公のファンクラブが結成されるほどで、
今では当たり前？かどうかはわからないことが、
その当時は斬新だったのではないでしょうかね。
いや、今でも斬新か。
? 
ソフトデータ
| ハード | ファミリーコンピュータ |
| メーカー | 徳間書店 徳間コミュニケーションズ 日本テレネット |
| 発売日 | 1987年08月21日 |
| 価格 | 5500円 |
| 型番 | GTS-VA |
| 移植・元ネタ | 日本テレネット・ウルフチーム 夢幻戦士ヴァリス（1986 PC-8801(ml)IISR以降） |
| ジャンル | アクション |
| 備考 | ー |
個人的評価：10段階（1：低・易）（10：高・難）
| 購入価格 | – |
| プレイ状態 | プレイ済 |
| 難易度 | 7 |
| 入手難易度 | 5 |
| 面白さ | 4 |
| おすすめ度 | 4 |
| クオリティ | 5 |
| サウンド | 5 |
| 操作性 | 3 |
| 熱中度 | 4 |
| 移植度 | 未検証 |
BGMやグラフィックは申し分ないです。
しかし、マップが複雑な割に風景がそんなに変わらないので、
どこに何があるのかわからない状況が続きます。
昔のゲームでよくある、「分からない」という状況に陥りますね。
おそらく、長くプレイして行ったら面白い部類なのですが、
長くプレイする前に心が折れてしまう、そんなゲームです。
マップの件以外に、
当たらなくてなかなか倒せないのにおびただしい数が出てくる敵もまた、心が折れる要素なのです。
FCTECHでプレイすると、BGMがちょっとおかしいですね。
このけんは・・・
敵に攻撃がなかなか当たりません。
マップがほしい。
突然やられます。
自分がどこにいるのかわからない。
というか、自分がどこから出てきたのかわからない状況に追い込まれます。
敵がつらい・・・
新しい敵が出て来ました。
うん？
敵の動きが急に早くなったステージですが・・・
いや、こんなに沢山無理っ！
あーあ・・・
中古ファミコンソフト夢幻戦士ヴァリス (箱説あり)
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