ワンコインゲームス08インテリジェンスコミュニケーションカンパニー 君の会社が動き出す
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工場のラインは赤くなると老朽化しているらしいです。
修理をしてみます
なお、完全に修理をした状態でも、
修理ボタンをおすとお金だけいくらでも減っていきます。
ついでにラインも増設。
200x3で600個のPCが製造できる計算です。
ここで、
会社移転をしてみます。
ぐにゃ?
ダメでしたね。
シェアが少し上がりましたね。
こうやってこまめにいじっています。
販売員を増やしているようですね。
ユーザー満足度もだいぶ改善されてきました。
ここでBOX-MAN IIIが登場。
Macintosh LC630とか、
そのあたりに似ていますね。
この段階で思い切って本社ビルを移転してみる。
今度こそ本当ですよ。
値段が高いと怒られる。
出荷された時に製品価格が変わるのですが、
そのタイミングでクレームが来るのはいかがなものかと。
一応、材料費がBOX MAN IIIの出荷ボタンに表示されてはいますが。
そして、ボリボリ価格設定がだんだんできなくなってきていますね。
ここで社員数を増やす。
ユーザー満足度が地に落ちる。
ユーザー満足度がこんな感じだと、
1台も売れないのです。
そんな、ひどい。
地に落ちた満足度をCMで改善していきます。
本当は値段に直結しているようですがね。
盗難保険ですか、
もちろん入りますよ?
機械の老朽化のタイミングはイマイチわかりません。
思いがけず在庫が増えていきます。
あまりよろしいことじゃないですね。
そこで、販売員を増やしてみる。
そういえば、
いつの間にやら会社移転の費用を稼げていたので移転します。
やっぱり住宅街はクレームが多くてね。うるさいって。
ということで、
大都会で駅前に移転しました。
どれが本社だかわからないですけどね。
在庫もいつのまにやらはけていました。
シェア30%超え。
もっと製造してもっと売るために社員数を更に増やします。
繁栄期のATARIみたいですね。
機械の製造ラインをこれに買い換えます。
1回で1000台ですからね。でかい、
そんな感じで進めていると、
早くも新PCが登場。
ピンクの筐体はおいといて、
Hole in One 8bitです。
Apple社の起死回生はいつもオールインワンPCでしたからね。
これはMacintosh SE/Xあたりでしょうか。
モノクロですが、材料費が安い。
これを念頭に置いて販売したほうがいいのでしょうね。
しかし、材料費を見ると、41万円です。
あれ?34万じゃなかったの?
・・・まぁまだBOX MANIIIの材料費を表してますから。
ここでようやく、CMが変わりました。
なお、毎回カットしていますが、
CMを打つと、
日が変わった時に毎回30秒間このCMを見るハメになります。
すごくテンポが悪いです。
シェアが少し落ちてきたので、
社員数を増強してシェアを上げていきます。
あっという間に大企業です。
さて、次回に続きます。
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