ワンコインゲームス08 インテリジェンスコミュニケーション カンパニー　君の会社が動き出す 第七夜 <<製品紹介 バブルに乗じてのし上がった会社っぽくなってますが、 果たして攻略はできるのでしょうか？ <第六夜|第8話>

このゲームの当時の製品紹介ページで、
アメリカのビジネススクールで実際に教材として使用されていたり、
日本の某社で新人研修用としてこのゲームが使われているという表記がありました。
そして、「学生、ビジネスマンに最適」という表記も。
実際のところ、どうなのでしょうかね。
忍耐力ぐらいは養われると思います。

お金が溜まったので、
いよいよ本社ビル２に着手です。

そのタイミングでNOTE-Forceが登場。
なんか、当時のPowerMacというよりは現行のMacBookProに似ていなくもないデザインです。

火災保険？
はいはい入るよ

ノートは絶対に売れそうなので、全力生産体制に入ります。
ついでに研究開発費も増やしてみる。

ここで、CMが入ります。

８０年台に流行ったようなBGMとともに、
奥で何かがゴニョゴニョ動いています。

 

突然ノートが出現

カメラのレンズに日々が入ります。

割りとCMは好評だったようです。

 

ちなみに、
本社ビル２は本社ビル１のオーパーツらしい。

工場3も建設します。
なぜか２回建設できました。

 

工場2だったスペース全体が工場に。
生産には関係ないらしいですけどね。

更に臨時で雇用してみる。
アメリカの雇用形態ってこんなんでいいのでしょうか？
何かあるたびに社員を増やしたり減らしたりしていたら、
実際の企業では暴動が起こりそうです。

それでも満足度が高い謎

そんなことしていたら在庫がひどいことになったので、
緊急で生産を落とす措置。
社員をまたリストラ

盗難保険？
当然じゃないですか

本社2を建てたばかりですが、
もう3を建てます。

本社ビル関係はこれで終わりのようです。

架空庭園が一番高いようですね。
なお、画面が見づらいですが、
これは画像圧縮のせいではなく、
もともとのゲーム画面がこんなかんじです。

一番安いパインガーデンあたりも建ててみます。

クアハウスも

病院も一応建てておきましょうか。

町もだいぶ賑やかになって来ました。

お金があればすぐに建てる！

当然のごとく、
満足度はこうなります。

投資をしていたら、
こんなものが開発されました。
・・・なにこれ？

Carte 16Bits
今で言うiPadとかiPhoneの類なのでしょうか？
当時だとNewtonの事を指しているのでしょうか？

ハンディタイプってねぇ

いつもどおり全力投資しますけどね。
ということで、次回に続きます。
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